ネット業界の方から多いのが、
「給与と労働時間が見合っていない気がするんですよね・・・」
というご相談。
確かに上場しているような大手も含めて、
web業界は長時間労働、毎日終電。
という勤務環境は多いですよね・・・
(広告代理店業界、全体的にその傾向はありますが・・・)
例えば、Kさん(25歳)の事例。
上場しているネット専業代理店にいらっしゃったのですが、
早くて23時、週の半分は終電という生活。
「仕事自体はやりがいもあり、楽しいですが、
正直、このまま3年・5年やっていくイメージはもてないです」
ということ。
そんなKさんにご紹介し、転職されたのは
ある大手電器メーカー系の媒体社。
親会社である総合電器メーカーの社風が色濃いため、
退社時間はほぼ20時~21時ぐらい。
給与も比較的高水準。
ということ、希望を叶えて転職されました。
web業界の中でも勤務時間が緩いのが
大手メーカー系などの子会社。
子会社の場合には、上層部が親会社からの
出向であることも多く、社風も親会社に近い雰囲気。
そうすると、ネット×広告業界でも、
20時帰宅、21時帰宅が当たり前。
という環境があったりします。
最近、東証一部上場の大手メーカーなどが、
子会社でweb企業を作るケースは増えていますので、
比較的探しやすいかも知れません。
そのケースでよくあるのが、
大手企業とweb上場企業の共同出資会社。
ただ、共同出資会社だったときには、
資本比率はどちらの企業が上か?
どちらの出身者が経営者か?
が、環境を見極める1つのポイントです。
出資比率が高い側、
出身者が経営者となっている側、
の社風が反映されますので、
そこを見誤ると、
「大手資本の会社だ!
ようやくしっかり仕事ができる」
と思ったら、これまでと変わらない。
そんなことになりかねません。
ご参考までに。


