「内定が決まった!!」
「会社を辞める!転職しよう」
というときに、必ず必要になる退職手続き。
この退職手続きで失敗。
上司と揉めて退職日が決まらず、内定取り消し。
保険の手続きがされておらず、
転職先に移ってからトラブル発生。
こんなケースが実際にあります。
退職・転職にあたっては、
年金や税金・保険の処理もしなければいけません。
「退職します!!明日から来ません。」
といって辞められるわけではありません。
退職にあたっては、
・退職までのスケジューリング
・退職の申し出
・引留め交渉を乗り切るポイント
・退職願の書き方
・会社へ返すもの、受け取るもの
・年金、税金、雇用保険の手続き
など、知っておくべきポイントが、
いくつかあります。
このblogでは、特に迷われる方が多い、
退職の申し出について、
いつ、誰に申し出ればいいのかをご紹介します。
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blog上だけではすべてのノウハウをご紹介できませんので、
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退職ノウハウを網羅した『退職交渉をスムーズに乗り切り、
うまく転職するための5つのコツ』のPDFを無料プレゼントします。
宛先【jinzai@jaic-g.com】題名【退職交渉のコツ希望】と書いて、
メールでお送りください。
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退職の申し出はいつどうやって申し出るべきか?
民法第627条には
「雇傭ハ解約申入ノ後二週間ヲ経過シタルニ因リテ終了ス」
とあり、
法的には、申し出から2週間あれば退職できます。
では、本当に2週間前でいいのか?
引継ぎを考えると、1ヶ月前が妥当。
逆に、2~3ヶ月前は気持ちもだらけてしまうのでお勧めできません。
余談ですが、判例を見ると1ヶ月の前半(15日)までに
退職を申し出た場合は民法627条が優先し、
後半(16日)以降に申し出た場合は就業規則が優先されます。
法律論は持ち出さないほうが円満退職できますが、
「無理をいえば、辞められるんだ」と、
心に余裕をもって退職交渉に挑んでください。
では、どうやって退職を申し出るか?
どんなに嫌な上司・会社でも、
いきなり退職届を叩きつけるのはやめましょう。
そんなものは安物のドラマにまかせておきましょう。
まず、誰に最初に報告するのかが一番大事です。
同僚に相談したり、上司の上司に報告するのはご法度です。
そういった噂はインフルエンザよりも早く広まります。
最悪なのは、直属の上司が、他の部署や上司の上司から情報を知ることです。
そうなると上司の面子は丸潰れ。
かなり高い確率で退職手続きに手間・時間がかかります。
退職届を握りつぶされたり、
余計な雑務をさせられる可能性もあります。
【 1ヶ月~2ヶ月前に直属の上司に申し出る 】
これが退職交渉を一番スムーズに行かせるための、
最初のポイントです。
そして、退職の申し出をした後に来るのが引き留め。
社内で活躍されている方ほど、引き留め交渉も厳しくなります。
良くあるケースとしては、
■ケース1:
「残される人のことを考えてほしい。次の人が来るまで残ってくれ。」
■ケース2:
「何が不満なんだ?給与か?仕事内容か?改善してやるよ。」
■ケース3:
「そんなことで退職するのか!何考えてるんだ、全然納得できないぞ」
■ケース4:
「どうした、転職なんて。まぁ、ゆっくり話を聞かせてくれや」
■ケース5:
「退職届け、あぁ、あれか、ん、まだ上には渡してないぞ」
こんな各ケースへの対応方法についても、
『退職交渉をスムーズに乗り切り、うまく転職するための5つのコツ』で
ご紹介しています。
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自分の意志がどれほど固くても、退職の意思を表明した途端に、
会社や同僚、上司、商品等が輝いて見えてくるものです。
「本当に自分の選択は正しかったのか」
「自分のわがままで周囲に多大な負担をかけて申し訳ない」
「共に汗を流した仲間や、お世話になった上司を裏切ったのではないか」
さまざまな考えが思い起こされてきます。
しかし、忘れてはいけないことは
「何故転職を決意したのか」ということです。
自分を苛む気持ちは非常によく分かりますが、
転職を決意したあなた自身も悩み、苦しんできた結果、
次の新たな人生にチャレンジできる権利を手にしたのです。
決して身勝手なだけの振る舞いではありません。
自分の人生は自分で守ってください。
会社は決して守ってくれません。
転職先が決まった段階で、次の会社であなたを待っている人がいます。
今の会社であなたの代わりは必ずいます。
あなたの穴は必ず埋まります。
それが会社です。
退職を口にした時点で、あなたには既に「退職予備軍」のレッテルを貼られています。
重要な局面では、感情で判断してはいけません。


