いきなりですがネット広告やクロスメディアの代理店で、
“いま”求められている営業の人物像を知ってますか?
2006年。
2007年。
2008年。
この3年で採用基準は大きく変わりました。
広告業界の動向。
クライアントであるマーケティング担当者の知識レベル。
そこが変わってきたので、
求められる人物像が変わってきたんです。
転職を考える上で、求められている像を押さえておくこと。
必須です!!
“いま”求められている人物像は後回しにして
2006年、2007年の移り変わりはどうだったかというと?
【 2006年 】
●市場は?
ネット広告のマーケットがある程度の規模になり、
本格的に注目されはじめた。
これまでネット広告を出していなかったクライアントが
どんどん出稿しはじめた。
●営業で成果をあげるポイントは?
市場が伸びているので、営業は確率論。
いかに多くアプローチできるかが売上につながる。
●求められる人物像は?
とにかく明るくて、元気な人。
体力がある人、根性がある人。
ハードワーカー。
【 2007年 】
●市場は?
ネット広告未経験のクライアントが徐々に減少し、
市場の伸び率は多少減速。
ど新規より競合からのリプレイス営業が中心に。
クライアントも、CPCやCPAといった数字を
多少なりとも意識し始めた時期。
また、媒体数が増えた結果、クライアント側も
「どの広告がいいのかわからない・・・」って状態。
●営業で成果をあげるポイントは?
クライアントが数字を意識しているので、
その説明がしっかり出来る人。
「今回こうだったので、
じゃぁ次はこうしてみませんか?」
と、次の提案をできる人。
●求められる人物像は?
数値に強い論理的な人。
クライアントの要望を理解して社内に伝達できる、
自社のサービスの「良さ」をちゃんと説明できる、
コミュニケーション力のある人。
水モノ的な広告の要素を理解している人。
そして、2008年。
【 2008年 】
●市場は?
クライアントがネット広告を勉強し、
下手な営業マンよりも知識がある。
また、消費者も広告に慣れてしまい、
「この媒体に出せばイケル」
といった絶対的な媒体もなくなった。
コンタクトポイントが広がり、
「広告」という枠自体も多様化。
●営業で成果をあげるポイントは?
クライアント目線で提案をできる人。
「広告枠の提案」のではなく、
「クライアントの収益をUPさせる提案」ができる人。
●求められる人物像
単に業界経験者というだけではなく、
顧客に深く入り込む営業スタイルをもった人。
逆に未経験者でも、
上のような営業スタイルで仕事をできる人。
転職市場は3ヶ月もあるとすっかり変わります。
求められる人物像も3ヶ月で変わります。
1つ1つの企業となると一瞬です。
「こういうクライアントができたから、
こんな人を採りたいんだよね」
「こんな人が入ったから、
そのポジションはもう埋まったよ」
「競合がこんなことをしているから、
それに対抗するためにこんな人が欲しいんだよ」
日々変わっています。


