ある企業様の面接同席での1コマ
『●●君には、入社して3年で主任、5年で係長を目指してほしい』
『主任と係長以上は、何が違うかわかるかい?』
『漢字を見ると、係長以上はすべて長がつくんだよ』
『長とは、部下をまとめ指導していき、会社に貢献する人物がなるんだ』
『私は最近だけど、自分の仕事もそうだが、
部下の成果が一番の喜びでもあるし、仕事のやりがいなんだよ。
●●君にも5年後には、その喜びを知ってほしい。』
『そこまでは、私が指導していきます』
『それ以上は、私もこれから体感していくので一緒にがんばりましょう!』
『もちろん、2年間は修行だと思って私について来て下さい。』
※詳細は省略しています。
彼は、社会人経験の浅い23歳。
もちろん、ポテンシャル採用。
彼のよいところは、明るく元気で素直。
なぜ、そこまで・・・・・・・?
理由は、明確!
彼と一緒に仕事をして会社を大きくしたいから!
フィーリングもあると思います。
ただ、面接官の方、その場の勢いでは決めていません。
きちんと面接をした上で判断しています。
受けた本人の話を後で聞くと、
『そこまで言ってくれる会社はなかった。あの方の下で働きたい。』
『もちろん、仕事もやりがいがありそうです。』
『すごく、丁寧に会社の説明や、仕事内容をしてくれてうれしかったです』
相思相愛ですね。
この企業様の担当者は、彼に対して始めから一生懸命に対応してくれました。
この対応が、「期待している」という言葉に真実味を生み、
こめられ本人にも、響いたようです。
過度な期待ではなく、その人の適性に応じた期待は
本人のやる気にもなり、がんばれます。
彼はこれから修行の2年間に入りますが、
2年後、また成長した彼と今を振り返りたいですね。
転職アドバイザー 加藤


