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転職ブログ

人の命を預かるMR職

2007年10月09日

こんにちわ。
ジェイックの石田です。


先日、メディカル業界の話の中で
MR職のことについて少し触れましたが、
今回はもう少し詳しくMR職をご紹介したいと思います。


MR職、大きく分けると、
「プロパー」と呼ばれる製薬メーカーに所属するMRと、
「コントラクト」と呼ばれるCSOに所属するMRに分かれます。


※CSO(contract sales orgnizer)については・・・
 http://www.e-jinzai.co.jp/blog/2007/09/40.php


最近(07年秋)の採用トレンドですが、製薬メーカーは、
業界再編・新薬開発に向けて、リストラを行う一方で、
将来に向けて新卒を中心に採用を行っています。
逆に、中途については採用を控えており、
即戦力=MR有資格者のみという状況です。


一方、CSO:クインタイルズイノベックスやアポプラス、
ファーマネットワークなどに代表されるコントラクトMRを
採用する企業は、先日も書いた2010年問題に伴い、成長を
しているため、採用ニーズも高く、活発に未経験者の採用を
行っています。


※現在、日本ではコントラクトの割合は全MRの3%。
 しかし、先進国であるイギリスでは全MRの30%。
 日本のコントラクト市場は、
 あと10倍の潜在市場があると言われます。




さて、「コントラクト」と「プロパー」、どう違うか?
コントラクトも、プロパーと同じく、
受託した先の製薬メーカーの名刺を持ち、
同じ医薬品を扱いますので、仕事としてはまったく
同じといっていいかも知れません。


しかし、プロパーはあまり異動はなく、
同じ領域の医薬品をずっと扱っていくのに比べ、
コントラクトの場合には2年に1回程度、
プロジェクトの異動があるため、
幅広い領域の医薬品を扱っていくことになります。


2年に1度扱っていく領域が変わるということで、
「浅く広く」になってしまう危険性がある反面、
人体はすべて連動性がありますので、
幅広く領域を扱うことで、
その連動性も踏まえてドクターに提案をしていける
というメリットもあります。




なお、コントラクトというと、「一時雇用」「派遣」のような
不安定なイメージがあるかも知れませんが、コントラクトはCSOの
正社員として仕事をしますので、決して一時雇用のような不安定な
仕事ではありません。イメージとしては、「出向」に近いですね。


未経験者の方の場合、コントラクトとしてMR資格を取り、
実務経験を積んで、製薬メーカーに転籍をするというケースも多数。
その意味では、未経験からMRとしてのキャリアをつくる入り口に
なるのが、コントラクトMRといってもいいかも知れません。


MRに興味があるという方、
ご質問などお気軽に
jinzai@jaic-g.com
までお寄せください。


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