履歴書で一番困る項目“趣味”“特技”。
硬めに表現すれば、
「何を書くことを期待されているのか?」
軟らかめに書けば、
「“読書”でいいわけ・・・?」
この“趣味・特技”欄ですが、
書類選考での意味は特にありません。
もちろん弊社で選考する場合に、
“趣味・特技”で合否を決めることはありません。
では、何のためにあの項目があるのか?
反論を覚悟で言い切ってしまうと、
“面接の場を和ます”
“その方の人柄を理解する”
ためです。
面接のときというのは、
応募者の方、当然緊張します。
しかし、相手の人に緊張をされると、
面接官をする側も困るのです。
その人の“地の姿”をみて、合否を決定したい。
一緒に仕事をしたい人か、判断したい。
それが面接側の希望です。
しかし、履歴・職歴の話をしても場は和みません・・・
そこで、その方のプライベート・趣味の話を振って、場を和ます。
また、それを通じて、その方の人となりを見る。
それがあの項目の目的です。
従って、何を書けばいいか?
という答えはとくにありません。
書く際のポイントとしては、
●具体的に書いてあったほうが、(面接官が)話をしやすい
例えば、
趣味:スポーツ
趣味:フットサル
(地元のフットサルクラブで毎週末プレーしています)
と書いてあるのでは、どちらのほうが話を振りやすいでしょうか?
●マイナス評価になる趣味は書かない
“ギャンブル”ぐらいですが・・・
の2つです。
従って、あまり考えすぎずに、
書いていただければ大丈夫です。
転職アドバイザー:古庄


