「内定が決まった!!」もしくは、
「会社を辞めてやる!転職しよう」というときに
必ず必要になる手続きが【退職手続き】
しかし、この退職手続きで失敗して、
前の会社と喧嘩別れしてしまうケース。
退職ができなかったケース。
次の会社に移ってからもめるケース。
稀にあります。
退職・転職にあたっては、
年金や税金・保険の処理をしなければいけません。
「退職します!!明日から来ません。」
といって辞められるわけではありません。
いまの会社に不満があったとしても、
スムーズに退職手続きをして、
次の会社へ転職すること。
それが転職先で活躍するために重要です。
このblogでは、5回シリーズで、
1:円満退職の大切さ
2:退職までのスケジュール
3:退職願の書き方
4:会社へ返すもの/受け取るもの
5:税金・保険の手続き
をご紹介します。
初回は「円満退職の大切さ」
いまの会社にどんなに不満があっても、
「立つ鳥跡を濁さず」の円満退職が、
基本中の基本です。
転職して3ヵ月後、前の同僚と飲みにいける。
1年後、前の会社と一緒に仕事ができる。
3年後、仲が悪かった上司と和解できる
世間は狭いですので、
いつ前の会社と関係がでてくるか分かりません。
いつ「前の会社の人脈を使えたら・・・」と
思うことがあるかも知れません。
円満退職をすること。
それが転職先で心おきなく活躍するために重要です。
円満退職をするためのポイントは3つ。
●「退職」の話をする順番を間違えない
⇒まず直属の上司から話をするのが筋。
いくら仲が悪くても、
それが退職理由だとしても(!?
上司をとばして、その上へいってしまうと、
円満退職に失敗してしまいます。
(とばされた上司の面目が潰れます)
●自分が抜けることで必ず迷惑がかかる人がいる。
それを忘れない。
⇒入社して1ヶ月の方であれば別ですが、
1年以上も仕事をしていれば、
自分の仕事やお客様を、他の誰かに
ケアをしてもらうことになります。
その人に迷惑がかかること。
それを忘れてはなりません。
●感情的にならない
⇒上司が辞表を受け取ってくれない。
上司が辞表を上へ回してくれない。
退職引き留めがわずらわしい。
退職日の調整に手間取る。
よく有ることです。
しかし、感情的になって、
机をひっくり返してしまったら負けです。
「もう辞める会社に怒ってもしょうがない」
そう思って、粘り強く、感情をおさえて、
退職手続きを進めていきましょう。
以上、「退職の心構え編」でした。
次回は、「退職までの段取り」ということで、
退職日までのスケジュールをご紹介します。



