“職務経歴の書き方”と考えた際、
注意がいってしまうのが「何を書くか?」
確かにそれも重要です。
しかし、
何を書くか?と同様に重要なのが、どう書くか?
つまり、見やすいか、分かりやすいかです。
内容と同じぐらい、形式・書き方が大事。
というと、「えっ?」と思われるかも知れません。
しかし、プレゼンテーションで、
いくらいい内容が書かれていても、
スライドが見にくい。
図がなくテキストばかり。
声が小さく分かりにくい。
となったら良い評価はもらえません。
また、商談で、いくらいい商品を説明していても、
パンフレットが分かりにくい。
声が小さく聞き取りづらい。
商品説明が長すぎる。
となったら契約してもらえないでしょう。
さらに、企画書・提案書を上司にだしたとき、
「見にくい」とつき返されたことはありませんか?
くどいですね・・・
でも、少し共感していただけたでしょうか?
いくらいい内容を書いたとしても、
見にくい職務経歴書では、
その時点で
「分かりやすい書類も作れないのか・・・
この人、大丈夫かな?」
と思われてしまうのです。
また、応募数が多い人気企業では、
「ん、、見にくい」
と書類さえ見てもらえない可能性もあります。
※弊社と同じ業界のA社さん。
先日、ある転職誌で自社採用の1面広告をだしたところ、
応募者数が2000人を越えたそうです。
これは極端ですが、人気業界であれば、
応募者数が3桁を越えることはざらです。
「1日で書類選考を100人しないといけない」
その状況を想像してみてください。
では「見やすい書類を作るためには何が必要か?」
どんな職種の方にも共通するポイントを、
箇条書きで書き連ねてしまいます。
・書類のサイズはA4
・職務経歴書の枚数は2~3枚。
・文字の大きさは11pt以上
・ページの周囲の余白は、最低でも
上25mm/下20mm/左右20mmは確保する。
・ページの行数、一列の文字数を増やさない
・自己PRや資格など、項目単位を枠で囲って、
範囲を捉えやすくする。
・文字の量が多い自己PRや職歴詳細は
箇条書きをうまく使う
・文字の大きさは揃えない。
本の目次のイメージで、
自己PR/職務経歴/資格などの大項目:14pt
在籍していた会社名/期間などの中項目:12pt
担当業務などの小項目:11pt
などとポイント数を変える。
・文字の大きさと同じく、同レベルの項目の行頭は揃えるが
、
下の項目に移ったら行頭を1つ後ろにさげる。
・同じ項目の頭には同じマークをつけてあげる。
行頭とマークのイメージ)
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■自己PR
××××××××××××
■職務経歴
●2004年3月~2007年5月 A社
営業部配属
××××××××××××
営業企画部配属
××××××××××××
●2001年4月~2004年2月 B社
営業部配属
××××××××××××
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これらのポイントをおさえて、
見やすい書類を作成されてください。


