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転職ブログ

20代とは明らかに違う、「30代 営業の転職」

2007年12月10日

私はこれまで、8年間、営業に携わってきました。


営業を行っていると、
さまざまなクライアントからお誘いの声を頂きました。


一番ピークは26歳のときでしょうか?
行く先行く先で社長から直接さそわれて、
「うちに来てくれないか?」
と、ありがたいお言葉を頂いておりました。




ところが、29歳の年からでしょうか。
お誘いが減ったのです。
理由は明白。


20代と、30代では企業側の求めるものが全く変わるからです。
営業職として20代で転職する場合、
求人企業が期待するものはなんだと思いますか?


・ 元気さ ガッツ


・ 素直さ


・ 売れるポテンシャルをもっていること


おもに企業は育てる前提で、採用を考えています。






ところが、30代になると


・ 即戦力かどうか?


・ クライアントをどれだけ引っ張ってこれるか?


・ 自社の新人を育てられるか?


・ 知識はどの程度か?


一気にハードルが上がるのです。




プラス30代になると、結婚もして、家も買って、
生活最低賃金の水準があがってしまいます。


上記の部分をすべてクリアしていれば、
給与は全く下がらない
どころか、年収アップも全く問題ありません。


年齢を経るごとに、やれることは確実に狭まっていきます。




何でもできる人…イコール、何にもできない人
と取られてもしょうがないんです。


誰かに使われるサラリーマンである以上、
ここは残念ですが、どうしようもない事実です。


20代の営業の方、29歳までにどれだけ知識を積むか?
マネージメントを経験するか。
「自分」を信頼してくれる顧客を何社持つか?
ここに全力を注いでいくべきでしょう。


私が訪問する求人企業で年齢制限区分 (今は撤廃になりましたが・・・)
で最も多かったのは32歳まで。


それ以上の年齢ですと、
「同業界、同職種の経験者をほしい」
という企業が75%を占めます。


そういう意味では、
私も29歳の時に人材紹介のキャリアコンサルタントとして
プロフェッショナルになるんだ!!と覚悟を決めた所がありますね。
それまでは、ほかの業界にも魅力を感じていて、ふらふらしていました。
覚悟って人を変えると思います。




「いやー、おれは、こんなことも挑戦すればできるし、
 ほかの業界にもいけるし。」


みたいな話をする人もいますが、これは、
自分の本当の力を本気で勝負したことがない人がよく使う言葉です。


俺にはこれしかないんだ!! って悲壮感にも似た気持ちで
仕事をスタートした人は周りを見ると成功者が多いです。
仕事に本気で取り組むからでしょうね。


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