この言葉は、高校の時にずっと言われた言葉です。
私の卒業をした高校は、私立の仏教高校です。
進学校であるとと共に、多くのオリンピック選手や
日本を代表するスポーツ選手を輩出しており結構有名な高校です。
(ある有名なIT企業の社長も、先輩にあたります)
進学校なのですが、実は、宗教の時間があり、
この単位を取らなければ卒業できません。
また、宗教の時間は、毎週必ず1時間ありますし、テストもあります。
毎朝、朝礼で「般若心経」も読経します。
(今でも、ある部分までは、読経出来ますよ)
その宗教の時間に、よく「現世は修行です」と言われました。
『現世は、修行期間なので、辛い事も、しんどい事もあって当たり前です。
だから、現世を全うした人には、「極楽浄土」が待っているのです。
但し、修行期間だから、辛い事、しんどいばかりでは・・・という事で、
少しだけ、現世で楽しい事もあるようにしています。』
細かな内容は、高校の時の話で忘れましたが、
「現世は修行」だという事だけは、よく覚えています。
確かに、私自身、楽になりたいなぁとか、楽してお金をもうけられないかなぁ?
と考えた事もありますし、上の立場になれば、楽なのかな?とも思いました。
しかし、実際は、全然楽になりません。自分の仕事内容が変われば、
その分、別の課題が出てきます、基本的には、会社の組織においては
上になればなるほど、仕事が辛いです。(実感です)
しかし、辛いと思いながらも、「修行」だという認識があるので、
実は、他の人より、苦痛だと思っていないと思います。
別にこの内容でどうのこうの、言うつもりはありませんが、
人というものは、思い込み、考え方次第で全く変わります。
人生に対する考え方も変わるではないでしょうか?
私は、基本的には非常にポジティブだと思います。


