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転職ブログ

優れた経営者に絶対必要な資質

2008年01月29日

あるブログを見ていて、
ベネッセの会長の経営方針を拝見しました。




ベネッセ会長の経営方針


1、事業経営にとって、時代考察が重要だ。
  東京だけをみると見誤ることもある。


2、とともに、時代に流されない本質をとらえる力が
  経営者には求められる。


3、倒産しにくい経営に徹する。
  現金取引、見込み生産でないこと。
  継続ビジネスであること。
  時間とともに経営資源がつみあがる経営。


4、人を軸とした経営とダイレクトマーケティング。
  1人ひとりニーズがちがうから、
  客の数で世界最大規模にしたい。


5、発信力・求心力・復元力あるブランドとその実体化。
  つぎのよき経営者を探してくるほどの力をもつブランド力。


6、すぐれたガバナンス。
  リーダーよりも大切。
  変質したリーダーをふっとばすほど・・・・。


最近感じることがあります。
おそらくこの4年間でお会いした経営者は200人を超えます。


○明るく元気な社長
○優しい社長
○社員思いの社長
○営業力、交渉力のある社長
○頭が切れて、戦略構築の才能がある社長。


ひとつのパーツだけみると、
素晴らしい社長とたくさんお会いしました。


でも上記の○5つの要素をすべて兼ね備えている社長でも
会社をつぶした人はいます。


人は財産といいます。
ビジョナリーカンパニーは、
行く先を先に決めるのではなく、
乗っている乗客をもとにゴールを作るという話がありました。


これも大変重要なことだと思います。


人を伸ばせない社長は確かにだめかもしれません。
でも、2番手、幹部が人を伸ばせる人材が社内にいれば、
社長にその能力は必要ないかも知れません。


営業力がある社長のほうがいいに決まっています。
でも、社員に敏腕セールスマンを抱えているのであれば、
社長に営業力は必要ないかもしれません。




そこで、私はある結論にいたりました。


成功している企業の社長に共通している能力って何か??


ベネッセの会長がおっしゃっている1と2の力だと思います。


1、事業経営にとって、時代考察が重要だ。
2、とともに、時代に流されない本質をとらえる力
が経営者には求められる。


社長はかじ取り。
船の行く先を決めるキャプテンです。


社長の一言で全社員が基本的に同じ方向を向く。
市場環境と、顧客状況、競合状況、グローバル環境などを
照らし合わせた中で、
どの道を進めば自分の会社がNO1になれるのか?
これを見極められる社長が、
やはり、経営者として本当に素晴らしい人なのだと思います。


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