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転職ブログ

メディカル業界の市場動向と採用裏事情!? vol2.0

2008年04月09日

前回に続き、今回はメディカル業界の中でも、
医療機器メーカーを中心とした
“ドクターが使うモノ”を扱う分野について。


“薬”の分野がM&Aで激動していることと比べると、
医療機器の分野は、分野ごとにトップメーカー数社で
マーケットシェアをおさえていることが大半。
専門性が高いため、外部からの新規参入もあまりなく、
安定をしている分野です。
プレーヤーもジョンソン&ジョンソンやGEグループなど
世界的な大企業も多いのが特徴。




そういった状況ですので、
“採用にすごく意欲的”ということはありませんが、
逆に“良い方がいれば、チャンスを逃さず採りたい”
という状況です。


外資系企業も多いですので、
「実績をあげられる方には報酬で報いる」
という企業が多く、年収1000万円を超える待遇や、
売上の10%がインセンティブといった企業もあります。
また、グローバルの大企業が多いため、
福利厚生がしっかりしていたり、
ビジョンがしっかりしている企業が多いでしょうか。




営業は、ドクター向けの営業が中心。
ルートセールス:70~90%
新規の病院建設や他社顧客への新規営業:10~30%
といったところ。




なお、ドクター向けの営業ですので、
コミュニケーション能力は高い水準で要求されます。
専門用語を交えての使用説明などもありますので、
そういったプレゼンテーション力も問われるところです。


ただし、生命に関わる商材を扱っているということで、
研修制度が徹底している企業ばかりですので、
商品知識自体を問われることはあまりありません。


ご経験としては、
“モノ”の営業に携わっていた方。
例えば、車や不動産。
また、BtoBのメーカーで営業をされていた方。
などが活躍されているケースが多いですね。




最後、次回はご紹介した2分野ではないところで、
注目しているトピックをご紹介します。




石田


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