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転職ブログ

不動産業界のトレンドと採用裏事情!? vol3.0

2008年04月07日

さて今回こそ、
「不動産業界で堅調な分野は!?」です。


先ほど地価が下落してということで、
お話をしましたが、その中でも、
業績が堅調な分野もいくつかあります。


「どんなところ?」


というと、


●“ビル”に関わる分野


●都内23区の中でも“一等地”の都心エリアの賃貸


●都心から1時間程度の“商業施設”の開発


●“建築請負”の分野


といった分野です。






上から順にご説明すると、


■ビルに関わる分野


これまで説明してきたのは、
主に個人向けの“住宅”や“マンション”


これに対して、都心のオフィスビルや、
都市開発などの分野はまだ堅調です。
オフィスビルに関しては、
都心のオフィス需要が活発ですので、
地価の下落は業績に顕著に影響を
もたらしてはいません。


また、サブプライムなどの問題があり、
不動産金融の資金流入が細り気味とはいえ、
まだ国内陣の融資なども活発。
それに絡んで、プロパティマネジメント、
ファシリティマネジメントの分野なども、
活発に採用を行っています。




■都心23区の“一等地”の都心エリア


このエリアは景気や地価に影響を受けにくい富裕層が
購買や賃貸の主役となっており、地価の変動幅は少なめ。


例えば、先日お伺いしたある企業さんは、
港区などの一等地の高級物件のみを扱い、
顧客層は外資系金融の社員、大使館の職員、
芸能人などVIP層に特化をされています。


あまり景気や地価に左右をされない層ですので、
業績は好調で、採用意欲も旺盛でした。




■都心から1時間程度の商業施設開発


いわゆるショッピングモールの開発です。
神奈川では横浜周辺、
東京では吉祥寺などの中央線沿線、
千葉では印西八幡など、
埼玉では大宮の北側あたり、
など都心から1時間程度のエリア


大型のショッピングモールを軸にした
都市開発的な開発はまだ堅調です。




■建築請負の分野


例えば、“レオパレス21”のように、
自社で土地を仕入れ、賃貸物件を建築する分野です。


地価が下がれば、土地の仕入れが容易になりますし、
また、賃貸価格は地価下落ほど短期的には
影響を受けにくいという側面もあります。




では、これらの側面を踏まえ、
最終回「不動産業界の転職事情!?」を
次回はお話します。


岩本


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