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転職ブログ

大手webメディアの人事担当役員の一言

2008年05月26日

「内野君、君は広告、IT業界に特化して
 人材紹介をやっているといったね?
 じゃあ、この業界でどんなところの誰に、
 一番情報が集まるかわかるかな?」






その方は、100名規模の大手出資のwebメディア会社で、
人事担当役員を兼任されている方。
保有するメディアはだれもが知っている有名メディア。
その方とお会いして1時間の打ち合わせをやりました。




これまで、大手出資の子会社の特徴として私の感じていた偏見は


 ・危機感がない
 ・人事にWEB、広告の知識が乏しい
 ・スピードが遅い


ということ。






しかし、その方は営業ご出身ということもあり、
広告事情に非常にくわしい。




突然の冒頭の問いに




「?」




となってしまいました。






答えは・・・






「それはな、大手メーカーのマーケティング担当者だよ。
 なぜなら年間広告予算○億単位を使って、
 しかも、本気で自社の商品を売りたいと考えている。


 広告代理店の本音は『広告を販売して自分の成績にしたい』。
 でもマーケティング担当のゴールは
 商品を消費者に売って会社の収益をUPしたい


 どっちが真剣にプロモーションを考える?
 収益UPさせるために、さまざまな代理店の多くのAPに提案をさせる。
 新しいマーケティングツールを常に試している、
 消費者の行動を常に考え続けている。
 そうすると、短期間で情報が集まるんだ。」






なるほどーと思いました。




しかし、ここ数年で広告マンがマーケティング担当と、
ゴールを一緒にして活動するという動きも出始めています。


例えば、
【年間予算しか、営業指標がない会社】
 ⇒短期的な目標を作ると、売りに走るから。




【CPAの位置を、=クライアントの売上におき、売上が上がった場合に、
 初めて成功報酬としてコストをもらうWEBコンサル会社】




など、画期的なモデルの会社が増えています。






「顧客の価値を真剣に考え始めた」




これが近年の広告業界では特に顕著。
あたりまえのことですが、ネットが出る前の広告は、
正確な効果検証ができない。


だから、営業マンは巧みなトークで、
巧みな事例で、大風呂敷広げて、大きな提案ができた。


でも、ネットは消費者の行動銅線が明確に分かってしまう。
結果がわかってしまう。




ごまかしきかないですね。
質と結果を求められますね、これからの広告営業は。




古庄


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