以下の記事、非常に共感しました。
インターネット広告の代理店の方に
ぜひ、読んでもらいたいと思い、引用してしまいました・・・。
【広告代理店の営業マンへ10の提言】
提言「その1」
明確な目標をクライアントからもらえ。
目標をもらったらそのCPAをクリアできるように、
徹底的に戦略・計画をたてろ。
責任逃れのためにあえて聞かないような広告マンは、
この仕事をやめてしまうべきだ。
提言「その2」
インターネット広告は無視されるという前提で
クリエイティブのプラニングをしろ。
広告代理店としては言いにくいかもしれないが、
特にインターネット広告はそれが現実だ。
逆に無視される事を前提にクリエイティブを
プラニングすると、劇的にレスポンス率は上がる。
提言「その3」
インターネット広告のクリエイティブは統計学だ
という事をしっかり理解しろ。
インターネット広告のクリエイティブでは
デザインやイメージの良さではない。
レスポンスデータに基づく要素の組合せ、
つまりは統計学的発想によりプラニングをするべきだ。
提言「その4」
本番キャンペーン前にクリエイティブを徹底的にテストしろ。
キャッチコピー1つで2~3倍の違いが出てくる中、
いきなり大規模のキャンペーンはリスクが高すぎる。
回りくどくても本番キャンペーン前に徹底的にテストをして
一番レスポンスの高いクリエイティブに絞り込むべきだ。
提言「その5」
「メディアポートフォリオ」を作ることを忘れるな。
メディアプランの新規媒体は“広く・浅く”
あらゆる媒体メニューに分散しておこなうこと。
効率の良い媒体だけを「メディアポートフォリオ」に残し、
効率の悪い媒体は「ブラックリスト」へ。
提言「その6」
レスポンスを確実に上げるには徹底的な“最適化”作業を行え。
キャンペーンごとに新しいクリエイティブプランや新しい
メディアプランを出すべきではない。
レスポンスを上げるには、過去のデータを見て、
少しずつクリエイティブとメディアをマイナーチェンジするのが
一番である。この“最適化”作業によりクライアントの
獲得効率は100%劇的に上がる。
提言「その7」
キャンペーンが終了した後は、徹底的にデータを分析して
クライアントに報告しろ。レスポンスが悪くても
“言い訳”をしないで分析と報告をするべきだ。
クリエイティブもメディアもダメだったところを徹底分析して、
次回に向けて“最適化”できればレスポンスは必ず上がる。
提言「その8」
メディア側に立つのではなく、常にクライアント側に立て。
お金を出しているクライアント側に常に立って、媒体社とコスト交渉せよ。
採算が取れたらその媒体社へ集中投下して恩を返せば良い。
提言「その9」
クライアントへの売り込みはするな。
クライアントからお金を投資してもらえ。
クライアントへ媒体を売り込むセールスマンになるのではなく、
証券会社のファンドマネージャーのような存在になれ。
投資をどう運用していったら、ROIを最大化できるか、
つまりは多くのお客様を獲得できるかを徹底的に考えろ。
そして必ず1年後にはクライアントの目標CPAを何が何でも実現しろ!
提言「その10」
毎回コンペをするようなクライアントはこちらから断れ。
インターネット広告は“データの分析に基づく「最適化」作業”である。
つまりは“PLAN→DO→CHECK→REPLAN”でしか成功は無い。
それを理解できないクライアントはインターネット広告では失敗する。
失敗するクライアントの仕事はやらない方が良い。
効果的な処方箋を書くには、一対一での問診が不可欠である。
http://markezine.jp/a/article/aid/3742.aspx?p=5
2008年06月11日 10:30 markezineに掲載された
「広告代理店マンへの10の提言」
加藤公一レオさんの記事より引用させていただきました。
アドバイザー:内野


