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転職ブログ

総合広告からweb、webから総合広告へのイメージ

2008年06月20日

最近明確にわかったことがあります。


web広告業界、総合広告業界に訪問し、
採用決裁者=経営者や営業役員の方と
話す機会が多くあるのですが、




総合広告からwebへの悪いイメージ。


「webの広告経験者? それって使えるの?
 一元的な物の見方しかできない人が多いからねぇー。
 だってWEBって一部でしょ」


というWEB軽視志向。
やはりテレビ・雑誌などの大きなメディアで
消費者を動かしてきた人には、
webというのは小さな世界に見えるのでしょう。


それはそれでよく理解できます。
テレビ広告の予算は年間億単位なんてあたりまえ。
ところが、WEB予算は年間5000万でも大きい方。
でも手間は変わりません。






逆にweb広告からリアル広告へのマイナスイメージ。


「総合の人って、提案内容がwebと違って荒いんだよね。
 だから紙だけの提案の人とか、
 マスしか提案できない人はNGかな。」




「検索連動型広告、行動ターゲティング広告など、
 消費者の需要にかなったマーケティング手法が必ず伸びる。


 これまで効果測定があいまいだった広告業界に
 適正な効果を出せるというロジックができた。
 だから、ネットを使った消費行動を見逃しては、
 これからのマーケティングはどうしようもない。」


「紙や、マス広告しかやっていない人がwebに参入するのは難しい。
 なぜなら、売る論理がまったく違うから。
 ただ消費者の行動特性を考えると、
 安い予算で効果的な成果を残せるwebを知らないのは
 広告マンとして、いけないでしょ。
 紙の人は参入できないんじゃないの。」






さて、この見解、それぞれの言い分がありますし、
納得のいく答えは出ないのかもしれませんが、
おそらく中小企業をクライアントとして考えていく広告会社は、
必ずwebの知識は求められると思います。




理由は明確。
予算が安く、ターゲティングが可能で、効果が高い。




ロングテールの商品も販売することを可能にしたネット広告は
これから文化ができて、歴史ができて、
より質の高いクリエイティブの方が続々と現れるのでしょう。
(一方で、“ネット広告のマス広告化”という流れもありますが)




アドバイザー:内野


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