去年の春にジェイックに入社して、
1年3ヶ月が経過をしました。
毎日目の前の仕事を達成する事ばかりを考えて、
ゆっくり自分の今後について考える時間や、
社会人になってからどんな出会いがあったのかを
振り返る時間がありませんでした。
入社してからの営業活動で、有難い事に94の
企業様にご訪問させて頂いております。
本当に様々な出会いがありました。
驚いた事に、偶然にも同郷のご出身の方と
既に4名お会いさせて頂いております。
もしかすると、まだ知らないだけで本当は
もっと同郷の方がいらっしゃるのかも知れません。
このような出会いは所詮、偶然だと考えられる方が
多いかもしれませんが、私は偶然とは思っておりません。
実際は学術的な側面から、脳科学や行動学やら
統計学などで裏付を取ると何かしらの因果があって、
一定以上の確率で出会う事が決まっていたのかも
しれませんが、そんな事は極めてどっちでもいいのです。
私にとって、「一つの出会い」を偶然だとおざなりにする事も、
一定確率以上での必然的現象であったと時間を使って
考え込む事も、特に利益はありません。
街に出れば、1秒で数十人の人間が視界に入ってくるような、
人口密度が異常な程までに高いこの街で、
その人に出会えた事に感謝して、
「その人のために自分の力を全部出して頑張ろう」
という想いで仕事をさせて頂いています。
でも、自分の全力であっても、その人の期待に
応える事が出来ない場合も多々ありましたし、
細かい事まで含めたら来週も、来月も期待に
応えられない瞬間が沢山あると思います。
だからもっと成長したいと願っています。
そう願っていても、不思議な事に矛盾した
行動をしてしまう事が時々あります。
今のこの瞬間は一生戻ってきませんし、
今のチームメンバーと定年まで同じ職場という
可能性はありません。
限定的で不可逆的なこの一瞬の大切さを
噛み締めて生きていこうと思います。
特に最近はジメっとした夜が続きますが、
静かに雨音を聞きながら自分の気持ちを
再確認するには案外良い季節なのでは
ないでしょうか?
転職アドバイザー:小林



