
さて、「メディアレップとは?」の続きです。
前回は“食品”で考えると、
媒体 ⇒ 食品メーカー
広告代理店 ⇒ 小売店
クライアント ⇒ 消費者
になりますよ。
という話でした。
では、メディアレップは?というと、
メディアレップ ⇒ 卸問屋(商社)
です。
食品メーカーからすると、
数千・数万の小売店と直接取引をするのは大変。
窓口が1つにまとまればいいのに・・・
逆に、小売店からすると、毎日のように新製品が出てきて、
とても1人では把握しきれない。
誰か新製品の情報をまとめて欲しい・・・
この交通整理をしているのがメディアレップ
(以下“レップ”)です。
従って、
食品メーカーA社は、
卸問屋B社が窓口をまとめているので、
A社の製品を買いたいときはB社に依頼すればいい。
食品メーカー500社の商品を調べ、
「2008年春の新製品リスト」を作ってくれる。
のがレップです。
イメージがついたでしょうか?
ネット広告はすごく媒体が多い。
だから、媒体と広告代理店の間にたって、
交通整理をしているのが“レップ”です。
と、ここまでは、非常に分かりやすいのですが、
レップが分かりづらくなっている原因があるんです。
上の流れだけで終わればいいのですが、
ここからが複雑になってきます。
ということで、この続きはまた明日。
次回で「メディアレップとは?」シリーズも最終回です。
[en]転職コンサルタントのユーザー様より、
下記のようなご評価をいただきました。
>▼評価メッセージ
>────────────────────────────────
>[en]転職コンサルタント ユーザー評価
>────────────────────────────────
>
>株式会社ジェイック がユーザーに評価されました。
>
>
>【受けたサービス】 仕事情報(企業)の紹介をしてもらった
>【お す す め 度】 ★★★★★ … 最高の人材紹介会社だと思います。
>【 評価コメント 】
>
>非常に良い紹介会社だと思います。まず求人企業に対する説明が徹底し
>ていますし、必ず企業担当が説明をしてくれるため、質問に対しても的
>確に答えてくれます。結果的に紹介いただいた企業の面接進行中に他社
>へ決まってしまったため、最後までお世話になれなかったのですが、情
>熱的かつクライアント、求職者双方に向いている紹介会社だと思います。
>是非ジェイック様に登録し、カウンセリングや企業紹介を受けてみて下
>さい。まだ若い方が多く、少し荒削りな対応の部分も感じられますが、
>非常に頼りになり、クライアントとも太いパイプを感じさせられる会社
>です。
>
>【会員プロフィール】 男性/27歳
>【 職 種 】 営業・サービス系職
ご自分でご応募をされていた企業で、
無事に転職活動を成功された方です。
自社で入社まで転職のお手伝いをさせていただいた方はもちろんですが、
そうではない方からこのようなメッセージをいただけるのは、
非常に嬉しい限りです。
弊社のコンセプトである「一気通貫」。
「企業担当」と「カウンセリング担当」を分けるのではなく、
同じ1人のアドバイザーが双方を担当させていただくことで、
文字だけでは伝えきれない
空気感、相性、社内の雰囲気、社長のお人柄
といった情報をお伝えさせていただき、
ミスマッチを減らしていきたい。
入社前と入社後のGAPが出ないようにしたい。
そして、「活躍できる会社」をご紹介したい。
その姿勢を企業様からも、個人の方からも、
徐々にご評価をいただいているな有難く感じます。
古庄
先日、弊社にセールスフォース社から取材が入りました。
「セールスフォース」、ご存知でしょうか?
salesforce.comという営業管理システムを作っている会社です。
日本だと、まだ導入企業が少ないので、
あまり知名度がないかも知れませんが・・・
アメリカやIT業界では、「Google」と同じレベルの最先端企業として、
よく2社並べて取り上げられている企業です。
(ちなみに日本での導入先は・・・野村総研、スターバックス、
ジョンジョン・エンド・ジョンソン・ニフティなどけっこう大手)
なんで、そんな会社からジェイックが取材を受けたか?
じつは人材ビジネスの業界で、
salesforceをうまく活用している“成功事例”として、
取材されました。
来月、11月2日にセールスフォースが、
赤坂のANAインターコンチネンタルホテルで行う
“successforce Live 2007”
http://www.salesforce.com/jp/events/sflive07.jsp
(セールスフォースが年間に行う中でも最大のイベントです)
でも、その取材結果がパネルやプレゼンテーションで流れるようです。
そんな取材のご報告まで。
裏話。
取材にいらっしゃったのは、広報担当のシニアマネージャーの方、
インタビュアーの方がお2人、ジェイック担当の方、
プレスリリースを担当されている共同PRの方、総勢5人の大所帯。
いや、お二人ぐらいだと思っていたので、
応接室しか準備していなかったのですが・・・
狭い応接室に先方が5人、こちらが3名、あわせて8名。
大変でした・・・
こんにちわ、古庄です。
昨日の晩、ふと夕食をとりながら、
「うまい営業」 「うまい面接」 について考えていました。
営業される側、面接をする側からみて、
どんな人の評価が高いんだろう?
それは、やはり自社のことを理解してくれる人。
自社の考え方や、状況など。
では、そうするためには・・・
と考えてみると。
大学時代に学んだ
こんにちわ、古庄です。
今回は、
「営業の経験者の方なら、
誰でも、5分で、
職務経歴を分かりやすまとめられる方法」
です。
と書くと、すごそうですね(笑
でも、本当に簡単。
次の5項目で箇条書きにしていくだけで、
営業の経験者の方であれば、
間違いなく分かりやすい職務経歴書が出来上がります。
□何を?(商材)
どんな商品を売っていたの?
単価は?
モノ/サービス?
□誰に?(顧客)
お客さんは?
個人、それとも法人?
個人なら年齢は?性別は?
法人ならどんな業界?
大手が多いの?それとも中小が多い?
窓口は購買?人事?経営者?
□どうやって?(営業手法)
営業は新規/ルート?
新規なら飛び込み/テレアポ/反響?
どれぐらいの数こなすの?
ルートならどれぐらいの数を担当?
どんな風に営業するの?
商談は企画書を作る?
それとも1年がかりのプロジェクト?
□結果は?(営業実績)
で、どれぐらいの実績?
売上は?
予算の達成率は?
チームや会社での順位は?
何か目立った実績?
大口の契約をまとめたエピソードとかある?
□なぜその結果が出たの?(プロセス)
何か工夫していたことはある?
お客さんからどんな評価をもらっていた?
何かエピソードある?
「何をだれにどうやって」売っていたのか?
そして、その結果「どんな成果がなぜ」出たのか?
営業の本質というのはこれ。
※もちろんマネージャー以上の方であれば、
メンバー育成/指導も重要です。
ですので、この5つを箇条書きにしてしまうことで、
「あなたがどんな仕事をしてきたのか?
イメージしやすい職務経歴書」になります!!
ちなみに忘れてはならないのが
「なぜその結果が出たの?」というプロセス。
実績はあくまで過去のものです。
「うちの会社でもう一度実績をあげられるのか?」
その疑問を取り払ってあげるのがプロセスです。
「こういう風に工夫したから、成果があがったんです」
それを伝えてあげることが、
「考えてやってきたんだな。じゃぁうちでも大丈夫だな」
という印象を与えます。
つまり、経験豊富な方や実績を上げてきた方ほど、
プロセスが大事!!
選考のとき、優秀な人事の方やマネージャーほど、
このプロセスをしっかり聞かれる方が多い気がします。
さて、以上が営業職の職務経歴書のまとめ方のキーポイント。
また後日、
法人営業/個人営業
第二新卒/マネージャー以上
という4分類で評価されるポイントをお伝えしますが、
上の形で整理していただくだけでも、
きっと見やすくなります!!
転職アドバイザー 古庄
こんにちわ、古庄です。
転職者の方々にお会いをしていて、
「転職活動、なにが一番しんどいですか?」
かなり多くの方々が答えるのが、「面接」です。
でも、この面接、意外と簡単?なんです。
先日、お会いをしたあるキャリアコンサルタントの方。
いまは一部上場の総合人材サービス企業に新卒で入社され、
その後も人材ビジネスの業界で事業立上げ、
建て直しなどで活躍をされていらっしゃる方です。
その方がおっしゃっていたこと。
「仕事で業績をあげるためには、ABCです。
当たり前のこと、バカにしないで、ちゃんとやる」
結局は、「奇策」はないんですね。
当たり前のことを、いかに、当たり前にやるか。

面接でいえば、この当たり前、いろいろあります。
基本中の基本。
【自分が喋りすぎない】
でも、これができない方、多いです。
決して、普段出来ていないわけではありません。
緊張すると、できなくなってしまう・・・んですね
緊張した状態で質問に答えようとすると、
“正確に伝えないといけない”“アピールしないといけない”
という強迫観念に駆られる。
そして、喋りすぎてしまう。
例えば・・・
面接官の問い 「○○はしたことありますか?」
ここで、ありがちなミス。
「前職では、○○○○○○○○で、
○○○○○○○○○○だったので、
○○○○○○したいとは思っていたんですが、
○○○○○○○○でした」
面接官が知りたかったのは「Yes か No」。
適切な答え方は、
「○○したことがあります。
おもに、職歴の○○の部分です」
「○○したことはありません。
ただ、それに近い○○はしたことがあります。
[ただ、ぜひチャレンジしたいと思っています]」
日本人の喋りは「起承転結」です。
でも、面接は英語の喋り;結論先行が基本です。
「this is ○○. because、○○」
ちなみに、喋りすぎると何がおきるか?
・面接官が飽きます
(面接官が「知りたかったこと」以外だから)
・結果、「質問に答えられていない」と評価されます。
(論理的でないと評価されます)
・会話のテンポが悪くなって、停滞します。
(キャッチボールのリズムが崩れます)
基本的に面接で聞かれる質問は2パターンだけ。
「~したことがありますか?」
この場合、回答は「Yes/No」です。
「~はどうしましたか?/どう思いましたか?」
この場合、「こうしました/こう思いました」です。
結論先行で、要点のみ簡潔に話すこと。
それが基本です。
(基本こそが難しいですが・・・)
転職アドバイザー 古庄
面接のときに大事なのが、ゴールをどこにおくか?
面接でよくある質問ですが、
「うちの会社で何をしたいですか?」
面接で聞かれるのは、極論すれば、
過去・現在・未来の3つだけです。
1:過去の経歴は?
2:今回の転職理由、志望理由は?
3:将来何やりたい?
ここでこの質問で聞かれているのが3つ目。
「将来、何をやりたいんですか?」
このゴールが、未来にある、先にある方ほど
面接には受かりやすい気がします。
このゴールの設定の仕方、2つあると思います。
1: スキル/ポジションなどの能力
例えば・・・営業でトップの実績を取ったり、
こんなことができるようになる。など。
2: 会社というフィールドを使って何をしたいか?
じゃぁ、1を達成した。
やりたいことができる力がつきました。
その上で、何をやりたいのか?
どちらも大事。
ただ、どうしても、1だけを考えてしまいがち。
将来を考える、面接に臨むときには、
1と同時に2も考えておくといいかなと思います。
(ただし、2だけだと、「地に足がついていない。」
と、突っ込まれます・・・)
こんにちわ、古庄です。
今日は気になる方が多い?見やすい職務経歴書を作る
ちょっとしたコツをご紹介します。
職務経歴書を作るとなると、
「中身をどう書こう?」と
それに頭がいってしまいがち。
しかし、それと同じぐらい大切なのが見た目です。
調査によると
「人事が転職者1人分の書類に目を通すのに
使う時間は平均30秒~3分程度」
しかし、この平均にもマジックがある気がします。
私の感覚値ですが、
「パッと目を通して終わるのが7割。
ちゃんと3~5分ぐらい見るのが3割。」
その平均が30秒~3分程度。では?
つまり・・・見にくそうな書類だったら、
中身すらをろくに見てもらえないのが現実!?
さて、まず次のリストをチェックしてみてください。
□ 職務経歴書を手書きで書いている
□ A3やB4の履歴書・職務経歴書を使っている
□ wordの標準設定から行数を増やしている
□ wordの標準設定から余白を小さくしている
□ ポイント数10.5pt以下の文字を使っている
□ 書類はすべて同じポイント数で作っている
□ 自己PRが7行以上に及んでいる
1つでも当てはまるものがあったら、
“見にくい書類”になっているかも知れません。
ちなみに、修正の際
次の3つを意識するとより効果的。
1: テーマごとに枠で囲う
⇒自己PRや職務経歴といった項目ごとに、
周りを枠で囲うと全体像が分かりやすくなります。
2: 箇条書きを使う
⇒自己PRや職歴詳細など長文になりやすい項目で
箇条書きを使うと、すっきりと見やすくなります。
3: 経歴のレベル毎にポイント数や行頭を揃える
⇒“本の目次”をイメージしてください。
入社や退社、配属や異動、担当顧客や担当商材・実績など
同じレベルごとに、ポイント数や行頭の位置をそろえると、
ぐんと見やすくなります。
※本の目次と同じように上のレベルから下のレベルにかけて、
段々とポイント数を小さくしていくと更にGOOD!!
いかに見やすい職務経歴書をつくるか。
これだけで書類選考の突破率が10~20%は変わってきます。
次回は、「営業の転職」における
職務経歴書ということで、もう少しテーマを絞ってみたいと思います。
おはようございます。
ジェイックの古庄です。
ここ1週間ほどで朝晩はだいぶ涼しい風が吹いてきましたね。
ただ、季節の変わり目でちょっと体調を崩しやすい季節・・・
くれぐれも体調にはお気をつけください。
今日の転職ノウハウは、基礎の基礎。
とくに営業の転職ということに限らず、
すべての転職者の方に共通のノウハウ。
「履歴書、提出前にここは見直しておかないと
絶対危険!!な5つのチェックポイント」
ということで、履歴書のチェックポイントです。
はっきりいって、「当たり前」ばかり。
ただ、当たり前だけに、
ミスを犯すと手痛いしっぺ返しが待っています。
それではさっそく。
1:日付
基礎の基ですが、
たまに間違っている方がいらっしゃいます。
日付は提出日!!
また、手書きの場合、書いているペンが日付のところだけ違う。
など、明らかに「まとめ書きしてここだけ後で書いたな・・・」
となると印象ダウン。
まとめ書きするのは大丈夫ですが、ちょっと注意です。
恋愛と同じく、企業側はワガママなもので、
「私だけ」でいて欲しいのが心理。
「2股、3股かけようとしている」と思うと・・・
一気にテンションが下がってしまいます。
2:誤字
これも基礎の基。
履歴書はあなたの分身。
そこで誤字があると、その時点で、
「この人、適当な仕事やりそうだな」
「仕事粗そうだな」
「うちへの応募、本気じゃないんだろうな」
そんな印象になってしまいます。
自信がない漢字があれば、
携帯ででも調べてから書く。
それぐらいが妥当です。
3:写真
写真の印象、すごく大事です。
手持ちの場合ならば、まだましですが、
郵送で送る場合には写真だけで、
「○○さんはこんな人」と印象が独り歩きします。
履歴書の写真はあなたの分身。
とりあえずスピード写真はやめましょう・・・
大して金額は変わりませんので、
写真館で撮るのをおススメします。
たった○百円の差で、
もし書類選考に通るか通らないか分かれるなら・・・
安いものだと思います。
4:学歴/職歴のブランク
選考でまずみるのが職歴欄。
ここでは、
何社経験していて、
それぞれ何年ぐらい所属していて、
ブランクがあるかないか?
を中心に確認します。
ざっくりですが、
職歴が多いとマイナス
1社の在籍年数が短いとマイナス
ブランクがあるとマイナス
です。
職歴は過去ですので、いまさら変えられませんが。
ブランクがある場合には、
ブランクの理由を一言添えておくのと無難です。
(例えば、留学や資格勉強など)
また、アルバイトや派遣などで職歴が多く見えてしまう場合には、
派遣期間やアルバイト期間でまとめてしまうのもひとつの手です。
5:空欄はNG
意外と書くのに困る履歴書の右側。
健康状態とか賞罰・語学とか、そして趣味とか。
何もなければ、
「特になし」でもかまいません。
とにかく、空欄は無くすこと。
空欄のある書類は、
なんとなく「適当に書いた」感が。
誤字と同じく、
応募の本気度を疑われてしまいます。
この5項目以外。
本当に当たり前ですが・・・
・(株)などの略字はNG
・(修正液)での修正はNG
・年号と西暦の同時使用はNG
(どちらじゃないといけないということはありませんが、
学歴欄は年号、資格欄は西暦はちょっと見にくいですね。)
ぜひ書類選考の突破を!!
こんにちわ、古庄です。
夜に入って急に雨が降ってきましたね。
しまった、傘をもっていません・・・
先日から
「使いやすくて便利なwordの履歴書・職務経歴書フォーマット」
を無料でお配りしていますが、好評いただいてます。
blog上で告知したその日に二桁の方から、
「ください」というメールが・・・
困っていらっしゃる方は多いようですね。
blogを見ていると、ここ数回は業界情報や転職の考え方ですが、
そろそろ「具体的ですぐ使える転職テクニック」というところも
情報発信していきたいなと思います。
もちろん、「考え方」が一番大切にしたいところなのですが、
ニーズがあるところにもお答えしていきたいと思います。
さて、今日は、テーマのとおり、
【履歴書・職務経歴書をwordでつくるときの注意点】
をお伝えします。
まずは、職務経歴書をワードでつくるときに
とてもありがちな失敗事例。
「無理やりA4×2枚に収める」
確かにA4×2枚というのが職務経歴書の標準。
ハウツー本にも、そう書いてあります。
しかし、別に絶対的なルールではありません。
転職者の方が作られた書類でよくあるのが、
ページ設定を変更して、A4×2枚に収めている書類。
しかし、それをしてしまった結果、
かえって書類が見にくくなるというのがありがちなケースです。
それでは、逆効果。
書類選考の突破率も下がってしまいます。
例えば・・・
◆ワードの標準設定から余白を削る。
◆1シートの行数を増やす。
◆フォントサイズを10ptなどに小さくする
すべておススメしません。
それをするなら、A4×3枚でもいいので、
見やすくレイアウトをしたほうが企業受けします。
提案書やパワーポイントを作ったことのある方なら
お分かりかと思いますが、まずは、
「見やすい書類」が「いい書類」
言い換えれば、
「見にくい書類」は先入観として「ダメそう」な印象を与えてしまう
ということです。
ご注意ください。
(古庄)