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転職ブログ

原料高騰による各社メーカー協力

2008年06月18日

連日、新聞で各種原料の高騰、最終製品の値上げが
報じられていますね。


それに関連して、競合メーカー同士で協力して、
コストダウンを図る努力をしているんですよ。という話。




最近、原料など価格が高騰し、
値上げを始めたメーカーが増えてきていますね。
食品・石油などなど・・・・消費者には頭がいたいところです。


ニュースも、暗い話が多いですね。




そんな中で先日、企業側も努力をしているニュースが目にとまり、
競合会社とも協力し、この状況を打破しようと考えているようです。


どんな内容だったかというと、ある飲料メーカー2社が、
工場から配送するトラックを今まで自社の商品のみを積んでいたところ、
同ルートの配送に関しては、2社の商品を便乗配送しているという内容でした。


これにより、輸送コストが以前より約半分になり、
コストをグッと抑えられるとの事です。


このように、現状を乗り切る為に、お互い協力しあう企業が、
他の業界でも多く見られるようになりました。


いかに、競合会社であっても、
うまく協力しあうことの重要性を改めて感じた今日この頃でした。




アドバイザー:加藤

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食品業界で熱い分野!

2008年03月12日

今回のテーマは、『食品業界で熱い分野』です。


みなさんは、食品業界と言えばどんなイメージを持たれますか?


スーパー・コンビニなど一般消費者向けの商材を、
思い出されている方が多いのではないかと思います。
自分が手がけたものが、店頭に並んでいる。・・・・・イメージしやすいですよね。
私もそう思います。




ただ、じつは業務用の商材が熱いんです。
何故か・・・・・・・・・・・


一般消費者向けの食品の営業の場合、
「自社のブランド力」がものを言うケースが多く、
得意先とのやりとりは、
主に「数量」「価格」「納品時期」の交渉が中心となるようです。
この分野も、営業としては、とても大変です。




それに対し、『中食』『外食』などの業務用食品営業の場合、
企業や店舗ごとに使い方が異なるため、
「どうカスタマイズするか」という企画・提案の要素が重要となります。


消費者の立場から見ても、コンビニのオリジナル商品、
中食・外食店舗のメニューなどの入れ替わりが
どんどん速くなっているのを感じますよね。


競合がひしめく中、そして、消費者の嗜好が多様化する中で、
各社は新商品開発のサイクルを短期化し、スピードを加速させています。


商品開発のパートナーとして、
自ら「ヒット商品」の開発にかかわるチャンスがある……
それが業務用食品の営業職の醍醐味といえそうです。


店頭に、自社名は出てきませんが、
商品開発をしたい方には、こちらがお勧めかもしれません。


人によって希望が、異なるかも知れませんが、
イメージと中身は大きく違うので
皆さんの転職のご参考になればと思います。


加藤


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なぜか、求人が非公開になる食品業界!?

2008年02月14日

こんにちは、加藤です。
ご無沙汰しておりました。


最近、食品メーカーや食品商社さんへ担当させていただく
ケースが多いのですが、食品業界では、
求人を非公開にするケースが多々あります。


理由は、大きく分けて2つ。




1つ目は、特別なミッションがあり、
他社に動向を知られたくないということ。


業界の競争が激しいため、
新製品の開発など他社に動向を知られたくないという理由。




2つ目は、「食品」はわかりやすい商材である為、
多くの方が殺到し選考がスムーズに進まなくなってしまう為です。


例えば、先日私がお伺いしたある食品メーカーさんは、
日本人ならきっと誰もが知っている、
どのスーパーにも商品が置いてある有名メーカーです。
しかし、1回リクナビNEXTに中途採用の広告を出稿したところ、
400人の応募があり、対応で人事の方の仕事がストップ・・・
それ以来、採用は紹介会社経由を中心にされているそうです。


そのほかにも、理由がありますが食品業界の求人は、
他業界と比べて非公開になっていく割合が高いのです。


最近、食品業界にお伺いするケースも多いので、
また次回は業界の動向などもお話できればと思います。


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『期待!』

2007年09月21日

ある企業様の面接同席での1コマ




『●●君には、入社して3年で主任、5年で係長を目指してほしい』


『主任と係長以上は、何が違うかわかるかい?』


『漢字を見ると、係長以上はすべて長がつくんだよ』


『長とは、部下をまとめ指導していき、会社に貢献する人物がなるんだ』


『私は最近だけど、自分の仕事もそうだが、
部下の成果が一番の喜びでもあるし、仕事のやりがいなんだよ。
●●君にも5年後には、その喜びを知ってほしい。』


『そこまでは、私が指導していきます』


『それ以上は、私もこれから体感していくので一緒にがんばりましょう!』


『もちろん、2年間は修行だと思って私について来て下さい。』


※詳細は省略しています。






彼は、社会人経験の浅い23歳。
もちろん、ポテンシャル採用。


彼のよいところは、明るく元気で素直。
なぜ、そこまで・・・・・・・?




理由は、明確!
彼と一緒に仕事をして会社を大きくしたいから!
フィーリングもあると思います。
ただ、面接官の方、その場の勢いでは決めていません。
きちんと面接をした上で判断しています。




受けた本人の話を後で聞くと、


『そこまで言ってくれる会社はなかった。あの方の下で働きたい。』


『もちろん、仕事もやりがいがありそうです。』


『すごく、丁寧に会社の説明や、仕事内容をしてくれてうれしかったです』




相思相愛ですね。


この企業様の担当者は、彼に対して始めから一生懸命に対応してくれました。
この対応が、「期待している」という言葉に真実味を生み、
こめられ本人にも、響いたようです。


過度な期待ではなく、その人の適性に応じた期待は
本人のやる気にもなり、がんばれます。
彼はこれから修行の2年間に入りますが、
2年後、また成長した彼と今を振り返りたいですね。




転職アドバイザー 加藤

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カネと情報が生命線!の商社業界

2007年08月31日

こんにちわ、加藤です。


私は新卒でライセンス商品を扱う商社に入り、営業ひと筋。
その後、ジェイックに転職してきました。
いまはその経験も活かし、商社さんを担当しています。


今日は私自身の経験も踏まえ、
「商社」という業態のご紹介をしたいと思います。




○そもそも「商社」って?

商社というと・・・何を思い浮かべるでしょうか?
恐らく、三菱・住友・伊藤忠など財閥系の総合商社を
思い浮かべる方が多いかと思います。

商社という業態は、財閥系の総合商社と、
特定の分野を商う専門商社の2つに分けられます。
皆さんがイメージされる総合商社は商社という業態のほんの一部。
圧倒的に多いのが専門商社なのです。
この専門商社も、その中で素材を扱う商社(川上)、
加工品を扱う商社(川中)、完成品を扱う商社(川下)と
分かれています。とはいえ、これらの専門商社も、最近では、
幅広く商材を扱うようになってきました。


ちなみのこの商社。
じつは日本にしかありません。
もともと大阪は堺の問屋街からスタートしたのが日本の商社。
欧米には存在しない業態なんです。




○商社の中で「注目する分野」は?

私がいま(07年秋)、商社の中で注目しているのは、
「半導体の製造装置やそのパーツを扱う専門商社」。

テレビや携帯電話・自動車などのメーカーが活況を呈しているのは、
ご存知のとおり。その心臓部となる半導体。
その半導体メーカーを支えているのがこれらの企業です。





また、特定分野を離れて、もう少し大きなくくりでいうと、
「メーカー機能をもった商社」。

ここ10年、完成品メーカーによる商社の中抜きや
商社機能を使わない外資系メーカーの日本進出により、
商社は淘汰されつつあります。

その中で生き残る商社はどこか?

お客さんの要望に応え、商品のカスタマイズをできる、
ニーズにあった商品を送り出せる「付加価値」をもった
商社に絞られてくると思います。
それがすなわち、メーカー機能をもった商社。です。




○商社の営業とは?

そんな商社の営業ですが、仕入先と売り先の
「間に立つ仕事」だというのが最大の特徴です。
すなわち自分の腕一本でお客さんをマッチングし、
新たなビジネスチャンスを産みだしていけるのが
商社営業のオモシロさ。

正直なところ、扱う商材が多すぎますので、
商品知識はあまり重要ではありません。

※極論です・・・ですが、お客さんのほうが
 商品に詳しいというのはざらにあります。


では、何で差をつけるか?




それは、

 ○お客さんの役に立つ情報提供

 ○お客さんがいま何を求めているかのヒアリング

この2つしかありません。

トレンド調査を含めたからマーケットリサーチ、
お客さんの開発状況や注力分野まで、
「情報を制するものが、すべてを制する」
そんな分野です。


このような商社の営業を経験することで、

 -情報への感度

 -おカネの匂いへの敏感さ

 -交渉力

などが身につきます。

まさに、自分の腕一本で身をたてる
「商人(あきんど)のスキル」
といってもいいかも知れません。


ただし、その一方で、仕入れ先と売り先の間で
価格や納期の板ばさみになる。
という精神的な辛さももちろんあります。

それに耐えられるタフさと、それを打開する交渉力、
コミュニケーション力が求められる仕事です。




自分の腕でマッチングを産みだす商社の仕事。
興味をもたれた方はお気軽に、
kato@jaic-g.com
までご連絡ください。

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「語学力」って???

2007年08月29日

はじめまして、加藤です。


主にジェイックでは、
メーカー・商社系の企業さんを担当しています。
(何を隠そう、私もじつは商社出身ですが、
 自己紹介はまた別の機会に)






今回は、語学を使った仕事についてです。


私は商社を担当していますので、
必然的に「貿易商社」や「海外営業」など
語学を使ったお仕事のご紹介をよくやっております。


これは、あくまで一例ですが、
ご参考にして頂ければと思います。




先日、クライアントのA社長から電話があり、
思い出した言葉がありました。


それは、語学は『ツール!』




※このA社長、いつも、電話の言い出しは『加藤君、どうよ?』
 から始まり、切り替えしにいつも頭を使います


 ネガティブ言葉や面白くない事を言うと、怒られます。
 人情がある方で、飾らない人柄、私の尊敬する方でもあります。


 丁度、中国から帰ってきたところとのことですが、
 相変わらず、元気そうでした。




そういえばその社長の、海外交渉は日本語のみ。
それでも、自分の思い通りに交渉してくる。
不思議に思い、ちょっと聞いてみた。




『相手は日本語ができる方なんですか?』


と聞いたところ、答えは・・・。








『いや、できひんよ。だって今回はドイツ人やもの。』


『通訳つけてませんよね?』


『一回、会ってるし。』




?????




『人間やろ、一度きちんと向き合ったら、後は大丈夫や。
 そんかわし、こっちに人間として魅力がなかったらダメやろ、
 日本人だろうが、外国人だろうが関係ない。そやろ?』




その社長が言うには、言葉も大事だが
こちらの思いを伝える事の方が大事。


相手はこちらの『人間』を見て相手は判断する。


その他、語学を使った仕事をする企業の担当者も
同じようなことをおっしゃっていました。
たしかに、事実です。




これから語学を使った仕事をしたいと思っている方に
アドバイスです。


志望動機で、「語学を使いたかったから」はNGワードです。


語学はあくまで、仕事をするうえでの手段であり、
目的ではありません。


「どんな仕事内容をしたいか」が、重要です。
中身です。




安易に語学が使いたいだけでは、
語学に使われてしまい
後でミスマッチを起こす可能性があります。


私も元商社の人間として、何人もそういう人を見てきました。
本当にさびしいものです。
一度、探す前に考えられたら良いと思います。




最後に、もう一度 『語学はツールです。』








しかし、社長は相変わらず、笑いに厳しかった・・・


●ジェイック 加藤


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