転職ブログ
◆ 売り手と買い手のGAP ◆
2009年07月31日本当に暑い日が続いております。
こんな時に我が家の冷蔵庫は壊れました。
暑いと色々な弊害が出てくるものですね。
前回も書きましたが、夏の夜はなぜか
色々考えさせられます。
季節を感じる行事が多いからでしょうか?
花火を見る度に、夏祭に行く度に
去年の自分の価値観との変化に
ふと気付く瞬間があります。
今回は、今年初めてのカキ氷を
食べながら気付いた、今の私の
「営業という仕事についての価値観」を
書きたいと思います。
営業マンは何を売るのか?その答えについて、
この1年半の営業経験の中だけでも
色々な方からご意見やアドバイスを頂きました。
例えば、「ベネフィット」や「自分」という答えです。
入社した頃の新人研修でも、私はそのように
教えられました。
1年前はあまり意味をよく考えていなかったんだと
思います。
確かに顧客が欲しいのは営業マンが
売る商品そのものではなくて、その商品に
付随する様々な有益な価値だと思います。
また、話をするためには営業マンの話が
何かしらの価値がある内容だろうと興味・関心を
持ってもらう事や、商品以外での営業マンの工夫や
努力で喜んで頂ける事も多々あると思います。
しかし、売りたい「商品」と買いたい「価値」の間には
殆どの場合GAPがあるのではないでしょうか?
例えば、医者は、適切な薬を渡す事は出来ますが、
病気を絶対に治すという保障は出来ません。
ですが、病気を治すために使用する薬の効果や
リスクがどの程度あって、完治するまで
大体どのぐらいの期間使用すればいいのかが
分かれば安心して私は薬を飲みます。
逆に、リスクを説明する事もなく、副作用の
強い薬を出された上に病気が全く治らなかったら、
私は絶対一生その病院には行きません。
私も顧客の力になるために、よりプロフェッショナルとして
適切な提案とリスクを説明して、「現状」と「理想」の
GAPをどの程度、提案する商品で埋める事が
出来るのかを顧客に説明して安心してもらう
必要があるのだと思います。
まだまだ勉強・勉強の毎日で本当に悩んだり、
苦しんだりの繰り返しですが、いつも顧客にとって
正しい処方箋を出せる営業マンでいられるように
気を引き締めて、猛暑を全力スピードで乗りきります!
転職アドバイザー:小林
◆ 人は人で成長する ◆
2009年07月03日去年の春にジェイックに入社して、
1年3ヶ月が経過をしました。
毎日目の前の仕事を達成する事ばかりを考えて、
ゆっくり自分の今後について考える時間や、
社会人になってからどんな出会いがあったのかを
振り返る時間がありませんでした。
入社してからの営業活動で、有難い事に94の
企業様にご訪問させて頂いております。
本当に様々な出会いがありました。
驚いた事に、偶然にも同郷のご出身の方と
既に4名お会いさせて頂いております。
もしかすると、まだ知らないだけで本当は
もっと同郷の方がいらっしゃるのかも知れません。
このような出会いは所詮、偶然だと考えられる方が
多いかもしれませんが、私は偶然とは思っておりません。
実際は学術的な側面から、脳科学や行動学やら
統計学などで裏付を取ると何かしらの因果があって、
一定以上の確率で出会う事が決まっていたのかも
しれませんが、そんな事は極めてどっちでもいいのです。
私にとって、「一つの出会い」を偶然だとおざなりにする事も、
一定確率以上での必然的現象であったと時間を使って
考え込む事も、特に利益はありません。
街に出れば、1秒で数十人の人間が視界に入ってくるような、
人口密度が異常な程までに高いこの街で、
その人に出会えた事に感謝して、
「その人のために自分の力を全部出して頑張ろう」
という想いで仕事をさせて頂いています。
でも、自分の全力であっても、その人の期待に
応える事が出来ない場合も多々ありましたし、
細かい事まで含めたら来週も、来月も期待に
応えられない瞬間が沢山あると思います。
だからもっと成長したいと願っています。
そう願っていても、不思議な事に矛盾した
行動をしてしまう事が時々あります。
今のこの瞬間は一生戻ってきませんし、
今のチームメンバーと定年まで同じ職場という
可能性はありません。
限定的で不可逆的なこの一瞬の大切さを
噛み締めて生きていこうと思います。
特に最近はジメっとした夜が続きますが、
静かに雨音を聞きながら自分の気持ちを
再確認するには案外良い季節なのでは
ないでしょうか?
転職アドバイザー:小林
やっぱり、本物が言う事は違う!!
2009年06月05日昨今の市況の影響で、弊社には毎日様々な方が
ご登録にいらっしゃいます。
その中でも時々いらっしゃるのが、
弊社でその日話題になる、非常に優秀な人材、
いわゆる前職でトップセールスだった方です。
「トップの方はどんな工夫をしているのか?」、
「どんな考え方で仕事をしているのか?」、
などの私の純粋な興味本位に端を発した企画が
スタートしました。
それは、トップセールスのノウハウインタビューです。
実は現在、その内容をまとめたレポートを
お付き合いさせて頂いている企業様に
無料でご提供させて頂いているのと同時に、
私自身もその輝かしい営業ノウハウを
勉強させて頂いております。
最近の私にとって、インタビューの時間は
とても楽しみにしている時間の一つになっています。
なぜなら自分に今後生かせる新しい気付きを
短時間で沢山頂けるからです。
しかし、考えてみると、今までも自分の気持ち次第で
いくらでもこのような機会が作れたのだと気付きました。
社内外で実績を出している方から
自分の業務に生かせるヒントを得ようと、
常にアンテナを張っていれば、
いくらでもチャンスはあったはずです。
自分の意識や考え方次第で、
チャンスはいくらでも広がるのだと感じました。
案外、自分が影響を与えようと思えば、
変化させられる事の幅は広かったのです。
比較してみると、トップセールスの方は、
私や他の人が今まで「難しい」と諦めて
目を背けてしまっていた事に対しても、
どうすれば乗り越えることが出来るのかを
模索し続けて、解決させてきたのだと思います。
もしかしたら私が一生気付けなかった事を
快くご教授して下さったトップ営業の方に
感謝すると共に、吸収して今後の仕事人生に
生かしていきたいと思います。
転職アドバイザー:小林

