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転職ブログ

ゴム業界の社長の話

2008年11月14日

最近、広告業界の採用状況がよくない。。。
シニアマネージャーの内野です。




実は、ゴム業界の会社に訪問してきました。
社長様とのアポイントです。


ゴム業界の需要を締める市場の割合の70%がタイヤ向け商品。
そのほかがチューブだったり、理化学機器に使われるゴム製品。


その30%のシェアを確保して、
年商10億円規模にした社長様です。


普段は市場変化が激しいネット業界の社長様とお話しする
ことが多いので、さまざまなギャップを感じました。


大手化学会社のゴムを販売する商社ですが、
km単位のゴムは親会社が受注し、
同社は小ロットの製品が専門。


社長様は2代目で、教育熱心な方ですが、
とにかく重視するのは、人柄;得意先に馴染むかどうか?


その選考基準もあり、ほとんどの得意先が、
同社の営業マンは快く受け入れてくれるらしいです。




業界の歴史は古く、競合会社は設立80年。お客様は設立70年。
など、老舗企業が多く、顧客の取り合いはあまり発生せず、
すみわけがきっちりされているそう。


やはり、長く育っている産業は、
業界内での足の引っ張り合いをしないものです。


お互いの強みを理解して、そこの分野は手を出さないという文化。
日本ならではだなと思いました。




転職アドバイザー:内野

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原料高騰による各社メーカー協力

2008年06月18日

連日、新聞で各種原料の高騰、最終製品の値上げが
報じられていますね。


それに関連して、競合メーカー同士で協力して、
コストダウンを図る努力をしているんですよ。という話。




最近、原料など価格が高騰し、
値上げを始めたメーカーが増えてきていますね。
食品・石油などなど・・・・消費者には頭がいたいところです。


ニュースも、暗い話が多いですね。




そんな中で先日、企業側も努力をしているニュースが目にとまり、
競合会社とも協力し、この状況を打破しようと考えているようです。


どんな内容だったかというと、ある飲料メーカー2社が、
工場から配送するトラックを今まで自社の商品のみを積んでいたところ、
同ルートの配送に関しては、2社の商品を便乗配送しているという内容でした。


これにより、輸送コストが以前より約半分になり、
コストをグッと抑えられるとの事です。


このように、現状を乗り切る為に、お互い協力しあう企業が、
他の業界でも多く見られるようになりました。


いかに、競合会社であっても、
うまく協力しあうことの重要性を改めて感じた今日この頃でした。




アドバイザー:加藤

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【イベント】 メーカー営業を希望する方のための転職ウラ事情セミナー

2008年06月11日

メーカーへの転職を希望される24歳~27歳までの
第二新卒層の方を対象として、
「メーカー営業を希望する方のための転職ウラ事情セミナー」を開催します。




【セミナーの内容】
  中小から大手まで、社長/人事のホンネとは?


 ・そもそもメーカーの立ち位置とは?
 ・意外に●●なメーカー人事の特徴
 ・メーカーの社長が欲しい「●●な人材」
 ・入社1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年、キャリアはどうなる?
 ・中途で活躍しているのは、どんなタイプ?
 ・選考突破のポイント




セミナーは、メーカーへの転職支援を専門とするコンサルタントが担当。
人事や社長と日々やりとりをしている業界特化のコンサルタントが、
メーカーの採用ウラ事情を公開します。


※6月の開催日程について
 6月17日(火)、24日(火)、26日(木)の3日程を予定
 詳細 :http://www.e-jinzai.co.jp/seminar/detail.php?sid=162


※参加受付中。
 申込み:http://www.e-jinzai.co.jp/seminar/detail.php?sid=162

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メーカーの採用裏事情? (下)

2008年04月28日

広島です。
「メーカー全体、どうですか?」
とまた大きなテーマで書けとの依頼です・・・
難しいですね(笑
でも、ここ数年、ある流れは確実に感じます。






メーカーさんを訪問して感じることでもありますが、


『消費者に正直に提供していくこと』


というところの大切さですね。






ご存知のとおり、
相次いでいる食品メーカーなどの不祥事。


こんな言い方は良くありませんが、
10年前だったら大したニュースにならず、
埋もれてしまっていたかも知れません。


というのは、
消費者の目が非常に厳しくなっていると思うんです。




この数年の流れとして、
-------------------------------------------
お金はある。
でも、バブルの頃のように派手には使わないよ。
気に入ったモノだったら、高くても買うけど、
気に入らなければ、安くても買わないよ。
-------------------------------------------
ということだと思います。


私は前職、アパレルメーカーで、
「テキスタイル」(布地)を扱っていました。


超有名なアパレルブランドさんや
某大手百貨店さんなどがクライアントだったのですが、
そこでも上の流れはすごく感じましたね。


「付加価値」があれば高額でも買う。
逆に、「価格勝負」だけでは売れない。




やはり、情報が増え、産業が成熟してくると、
商品の差というのはほとんどなくなってきます。


例えば、テレビ。
東芝もあれば、SONYもあれば、松下もあります。
もちろん性能は違いますが、決して大きな差ではありません。


じゃぁ、その中で消費者が選ぶのは何か?
安ければ買うのか?
有名ブランドなら買うのか?


決してそうではなくなっていますよね。
「高くてもいいモノなら、買う」




そんな中で、モノ作りの現場でも、
「良いモノを作ろう」という意識は、
すごく強まってきた気がします。


また伸びているメーカーさんというのも、
決して有名メーカーさんではないけど、
ニッチ市場で業界のトップシェアをとって、
圧倒的に独走しているような企業。
そんな企業が増えています。


例えば。


メーカーの工場で使われるある製品を作っているJ社。
従業員10名なのですが、業界の圧倒的なトップシェア。


モノを運ぶときに使われる梱包材メーカーのK社。
独創的な商品で、やはり業績を伸ばしています。


ファーストフードなどで使われる紙を扱っているO社。
こちらも堅調な業績をあげられています。


共通するのは、
決して目新しい商品を作っているわけではない。
有名ブランドでもない。
でも、顧客が必要としているモノを、付加価値をつけて作っている。
というところだと思います。


メーカーへの転職を考えているという方は、
そんな目線で企業を選んでみたら面白いかも知れません。




広島

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メーカーの採用裏事情? (上)

2008年04月23日

こんにちわ、広島です。
「メーカーの採用裏事情ってどうなの?」
とことで依頼されました。




メーカーといっても、
めちゃめちゃ広いのですが・・・


全体的な傾向としては、
やはり「欠員補充での採用」が中心ですね。


ただ、最近の変化として、
老舗メーカーなどで「若手を採って育てたい」
というところも増えてました。


例えば、弊社から先日ご採用をいただいた
ある金属加工メーカーのG社。
社員200名弱ぐらいの規模なのですが、
20代の割合が非常に少ないんです。


そこで「平均年齢を下げ、次世代のコアメンバーを育てたい。」
ということで、ポテンシャルで採用いただきました。




A社のケースなどは典型的なのですが、
団塊世代の高年齢化に加えて、
ここ10年ほど新卒採用を抑えていたため、
20代の社員が少ない。


そこで、業績が好調で余裕が出てきた今のタイミングで、
次世代を支えるメンバーを採用していきたい。
即戦力でなくてもいいので、育てるよ。
というニーズですね。


ですので、メーカーなどに興味がある若手の方は、
いまは業種を超えての転職チャンスも出てきた。
と思っていいかも知れません。




広島

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メディカル業界の市場動向と採用裏事情!? vol3.0

2008年04月11日

最後に、メディカル業界の注目分野!?
ということで、ご紹介します。


いまメディカル業界で注目されているのは、
やはり【バイオ】系の分野。


製薬メーカーのM&A事例としてご紹介したものも、
その大半がバイオ系製薬メーカーです。


※ちょうど今朝の日経新聞の1面でも、
 武田薬品の8800億円という大型M&Aが
 取り上げられていましたね。


ヒトゲノムの解析がほぼ終わり、
バイオ系医薬品での主導権争いが
本格化しているのがよく分かります。


今後間違いなく熱くなる分野です!!








まだ開発段階のものが大半ですので、
“営業職”という意味では、
採用が少ない企業が大半ですが・・・


ただし、その少ない企業に入り込めれば、
面白いキャリアを築くことも可能だと思います。




石田

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メディカル業界の市場動向と採用裏事情!? vol2.0

2008年04月09日

前回に続き、今回はメディカル業界の中でも、
医療機器メーカーを中心とした
“ドクターが使うモノ”を扱う分野について。


“薬”の分野がM&Aで激動していることと比べると、
医療機器の分野は、分野ごとにトップメーカー数社で
マーケットシェアをおさえていることが大半。
専門性が高いため、外部からの新規参入もあまりなく、
安定をしている分野です。
プレーヤーもジョンソン&ジョンソンやGEグループなど
世界的な大企業も多いのが特徴。




そういった状況ですので、
“採用にすごく意欲的”ということはありませんが、
逆に“良い方がいれば、チャンスを逃さず採りたい”
という状況です。


外資系企業も多いですので、
「実績をあげられる方には報酬で報いる」
という企業が多く、年収1000万円を超える待遇や、
売上の10%がインセンティブといった企業もあります。
また、グローバルの大企業が多いため、
福利厚生がしっかりしていたり、
ビジョンがしっかりしている企業が多いでしょうか。




営業は、ドクター向けの営業が中心。
ルートセールス:70~90%
新規の病院建設や他社顧客への新規営業:10~30%
といったところ。




なお、ドクター向けの営業ですので、
コミュニケーション能力は高い水準で要求されます。
専門用語を交えての使用説明などもありますので、
そういったプレゼンテーション力も問われるところです。


ただし、生命に関わる商材を扱っているということで、
研修制度が徹底している企業ばかりですので、
商品知識自体を問われることはあまりありません。


ご経験としては、
“モノ”の営業に携わっていた方。
例えば、車や不動産。
また、BtoBのメーカーで営業をされていた方。
などが活躍されているケースが多いですね。




最後、次回はご紹介した2分野ではないところで、
注目しているトピックをご紹介します。




石田

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メディカル業界の市場動向と採用裏事情!? vol1.0

2008年04月07日

さて、先日のblogで「ジェネリック医薬品」で予告したとおり、
「メディカル業界の市場動向と採用事情って?」というところで、
3回シリーズで、業界の状況をお伝えできればと思います。


メディカル業界ですが、非常に大きくは、


■製薬メーカーを中心とした
 “薬”を扱う分野


■医療機器メーカーを中心とした
 “ドクターが使うモノ”を扱う分野


の2つに分けられます。




このうち製薬メーカーに関しては、
相変わらず業界再編の流れが続いています。


グローバルでもそうですし、
日本国内において、この数ヶ月だけでも、
---------------------------------------
武田薬品による米アムジェン日本法人買収(約900億円)
富士フィルムによる富山化学(約1000億円)
キリンによる協和発酵買収(約3000億円)
大正製薬によるビオフェルミン製薬買収(約300億円)
エーザイによるMGIファーマ買収(約4300億円)
アステラス製薬によるAgensys買収(約400億円)
---------------------------------------
とM&Aが続いています。




先日も触れたように研究開発費の負担増に加えて、
1月に発表され、この4月1日から実施された、
薬価の引き下げなども影響しています。


業界の方はご存知かと思いますが、
この4月から薬価が引き下げられました。
引き下げ額は平均で5.2%。
また、大型薬品に関しては10%程度。
と、かなり大幅。


※これが処方せんの様式変更と並んで、
  4月1日より実施されたもう1つのトピック。


当然ですが、薬価が下がれば、
日本の市場での利益率は下がってしまいます。


従って、日本企業がこれからは、
海外展開していく流れも増えると見られ、
そのためのM&Aによる規模拡大。


また、逆に日本法人の縮小・撤退を検討している
欧米製薬大手からの日本法人の買収という
流れにもつながっています。




今後も、この流れは続くと見られ、
2010年問題も踏まえ、


●ジェネリックを含め製薬メーカーの再編
 (中堅メーカーの淘汰)


●R&D資金を抽出するための固定費圧縮
 (人的なリストラの実施)


●営業のアウトソーシング
 (コントラクトMRの活用)


流れはしばらく変わらなそうですね。




さて、書きすぎましたので、
>■医療機器メーカーを中心とした
> “ドクターが使うモノ”を扱う分野
については、また次回にご説明させてください。




石田

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「後発医薬の再編加速」

2008年04月02日

メディカル業界、この4月1日づけで、
大きな動きがいくつか出てきました。

ちょうど今朝の日経新聞にも、
そんな記事が出ていましたのでご紹介します。

--------------------------
後発医薬の再編加速
中堅の昭和薬品化工、MBOへ
東京海上系ファンド出資 買収額400億円弱

後発薬普及促進策、今月から
シェア拡大へ合従連衡

(08年4月1日 日本経済新聞11面)
--------------------------

記事の内容は、後発医薬品中堅の昭和薬品化工が
経営陣によるMBOを実施するとの記事。

では、なぜMBOを実施したのか?
この背景こそが、いま医薬品業界の大きなトピックと
なっている「ジェネリック医薬品」です。

記事の続きを読んでみると、
--------------------------
後発医薬品の市場規模は2006年後、
5年度比約13%増の約3500億円とみられる。
政府が4月から後発医薬品の普及促進策が
本格化するのを受けて、
今後も高い成長が期待できる。

(同記事から引用)
--------------------------
ということ。

「後発医薬品=ジェネリック医薬品」ですが、
ご存知のとおり、新薬の特許が切れた後、
売り出される同じ成分の薬のことです。

“10年300億”や“10年500億”ともいわれる
開発研究費がかからない分、
新薬に比べると半分以下の価格で売ることができます。

年々増える医療費を抑えたい国は、
このジェネリック医薬品の普及に力を入れています。


その普及策の1つである、

【処方せん様式の変更】

が、この4月1日から実施されたのです。

これまではドクターが処方せんに、
「ジェネリックでもいいよ」というサインをする形式。

だったので、

今後は、ドクターが処方せんに、
「ジェネリックではダメ」というサインをしなければ、
患者は自由にジェネリックを使えるという形式。

に変更になりました。

※ジェネリック薬品の大手である沢井製薬が、
  同じ日経朝刊の32面に一面広告を出して、
  変更後の処方せんの画像を出していますので、
  それを見ると、イメージが良く分かります。


この流れの中で、

●ジェネリックを中心とする製薬メーカー
  ⇒ジェネリック医薬品の営業は、
    “価格アピール”が中心にになりますので、
   会社規模を拡大していくことが生き残りに必要。

●新薬を中心とする製薬メーカー
  ⇒ますます高額化する開発費をまかなう、
    そして、ジェネリック医薬品との競争に勝っていく。
    ために、会社を規模を拡大していくことが必要。

ということで、製薬メーカー全体が、
再編を続けているというわけです。


しかし・・・
この4月1日付でスタートした施策はこれだけではありません。

その辺りも含めて、
「メディカル業界のトレンドと採用裏事情!?」
ということでまたご紹介させてください。


石田

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食品業界で熱い分野!

2008年03月12日

今回のテーマは、『食品業界で熱い分野』です。


みなさんは、食品業界と言えばどんなイメージを持たれますか?


スーパー・コンビニなど一般消費者向けの商材を、
思い出されている方が多いのではないかと思います。
自分が手がけたものが、店頭に並んでいる。・・・・・イメージしやすいですよね。
私もそう思います。




ただ、じつは業務用の商材が熱いんです。
何故か・・・・・・・・・・・


一般消費者向けの食品の営業の場合、
「自社のブランド力」がものを言うケースが多く、
得意先とのやりとりは、
主に「数量」「価格」「納品時期」の交渉が中心となるようです。
この分野も、営業としては、とても大変です。




それに対し、『中食』『外食』などの業務用食品営業の場合、
企業や店舗ごとに使い方が異なるため、
「どうカスタマイズするか」という企画・提案の要素が重要となります。


消費者の立場から見ても、コンビニのオリジナル商品、
中食・外食店舗のメニューなどの入れ替わりが
どんどん速くなっているのを感じますよね。


競合がひしめく中、そして、消費者の嗜好が多様化する中で、
各社は新商品開発のサイクルを短期化し、スピードを加速させています。


商品開発のパートナーとして、
自ら「ヒット商品」の開発にかかわるチャンスがある……
それが業務用食品の営業職の醍醐味といえそうです。


店頭に、自社名は出てきませんが、
商品開発をしたい方には、こちらがお勧めかもしれません。


人によって希望が、異なるかも知れませんが、
イメージと中身は大きく違うので
皆さんの転職のご参考になればと思います。


加藤


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