こんにちは。ジェイックの知見寺でございます。
私事になりますが、先週、時期外れの夏休みをいただきました。
私のここ数年の夏休みの過ごし方は、
自分でテーマを決めて、普段なかなか読めずにいる
本を読むようにしています。
2004年は、大学時代から大好きだった村上春樹の文庫本を、
出版順に全部読み直しました。
2005年は、ドラッカーの単行本
「現代の経営」「マネジメント」「経営者の条件」を読みました。
(読んで非常に良かったのですが、
その代わり休んだ気が全くしない夏休みになりましたので、
これ以降、直接仕事に関わる本は読むことをやめにしました。)
2006年は、以前から読みたくて読んでいなかった、
三島由紀夫の「豊饒の海」「青の時代」「仮面の告白」
「天人五衰」「宴の後」を読みました。
そして、今年は司馬遼太郎の「竜馬がゆく」全8冊を読みました。
坂本竜馬自体はそれほど好きでもなく、あまり興味もなかったのですが、
ある雑誌でソフトバンクの孫社長のバイブルである
ということを知り、読んでみることにしました。
(竜馬ファンの方がいらっしゃったらご容赦ください。)
読みだすと、グイグイと話に引き込まれ、どんどん読み進みました。
そして、
幕末維新のころに何があったのか?
その中で竜馬がどんな役割を果たしたのか?
を全く知らずにいることを思い知らされました。
お恥ずかしい話ですが、
五箇条の御誓文の原型を竜馬が作っていたとは全く知りませんでした。
大政奉還のアイディアを考え、その実現に向けて、薩長土芸、朝廷、幕府に
根回ししたのが竜馬だったことも知りませんでした。
(本当に無知は怖いですね。今は、竜馬が大好きです。)
竜馬の存在・思想・行動が、
本当に現代に大きな影響を与えていると感じました。
竜馬の言葉で刺激を受けたものはいくつもありますが、
その中で最高のものが、
『世に生を得るは、事を成すにあり』
です。
私も、今年で40歳になり、
平均余命から考えると折り返し地点に来たことになります。
私にとっての『事』は、何なのか?
その『事』の実現のために、自分は精一杯取り組んでいるのか?
考えさせられました。
司馬遼太郎著「竜馬がゆく」は、
既にお読みになられている方も多いと思いますが、
まだお読みでない方は、是非ご一読をお薦めします。
経営者・幹部社員の皆さんの「やる気」を
きっと奮い立たせてくれる本だと思います。
追伸
最近、中堅企業の社長様からの次のようなご相談を良く受けます。
「何とか、08年の新卒採用で、内定者を○○名確保したけど、
実際来年の4月、何名が入社してくれるかわからないんだよ。
内定がうちだけの学生は、○名しかいなくて、
後は他社の内定も持っているままなんだ。どうしたら、いいかね?」
今年の新卒採用戦線は昨年に増して厳しく、
その中で内定者を確保されていることは、
本当にすごいことだと思います。
ただ、内定者を確保していても安心できません。
学生は、入社同意書を何のためらいもなく複数社に出します。
(どうも大学がそのように指導しているそうです。)
また、どこに入社するのかも最後の最後で決めようとして、
結論を引き伸ばす傾向が強くなっています。
そんな環境の中で、折角確保した内定者に
確実に入社してもらうためにはどうすればよいのか?
プロにお話いただくセミナーを企画いたしました。
ご興味がありましたら、是非以下をクリックいただき、内容をご確認ください。
URL⇒ https://www.jaic-g.com/seminar/1012.html
※先ほどの入社同意書の件は、このセミナーの先生に聞きました。
当日は、生々しい現実の話を聞けることをお約束します。
株式会社ジェイック 教育事業部長 知見寺 直樹
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自己紹介>>
知見寺 直樹(ちけんじ なおき)昭和42年山梨県生まれ
現在、東京・木場に住んでいます。
大手経営コンサルティング会社を経て、平成15年よりジェイックにて勤務
教育研修、新卒・中途採用に関する支援が主な経験
趣味は、食べ歩き飲み歩き、温泉・銭湯、将棋(谷川ファンです、昔は米長ファン)、
野球(ジェイック野球部に入っています。「千代田区5部春季大会優勝!」)、
格闘技(プロレス、プライド、相撲、柔道などなんでも)
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