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採用成功ブログ

「活躍する人材を採用する為に」第28号

2008年12月25日

拝啓、貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。


年内これが最後になります。


本年の6月からスタートをさせて頂きき、今回が28号になります。
いつもありがとうございます。


年内最後なので、色々と振返ってみると、激動の1年だった。という事が
印象でございます。


メルマガの1号などでは、売り手市場的な内容を記載しています。
しかし、最後のほうでは、買い手市場的な内容になっています。


我々の業界も急激な変化を遂げています。




しかし、私自身は、この急激な変化は、決して悪い事ばかりでなく、良い
変化ではないかな。と思います。




この業界に入って私は3年が経過をします。


我々業界の業務は単純に言えば、採用をしたい企業様と転職希望者の方と
の「マッチング」になります。


この精度が高くなれば、なるほど、企業様と転職希望者の方との「満足度」
が高くなります。


ここで言う満足度とは、採用・入社をし、一定期間経過(即戦力の方だと
2ヶ月もあれば十分です)した後に出てくるものです。


ここ数年、空前の売り手市場で、紹介業界は、この「満足度」を少し忘れ
ていたような感じがしてなりませんでした。


しかし、売り手から買い手市場になり、紹介業界は、「満足度」を得られる
ような仕事をしなければ、顧客からの支持が徐々に得られなくなるように
なってきました。


その意味では各社、その「満足度」を追及する動きになってきています。
これは非常に良い動きだと思いますし、弊社も、顧客満足度を追求していく
ような仕事をしていかないといけない。と更に強く感じています。


来年は、弊社も顧客満足度を追求していくような業務を実施していく
ようにしていきます。




また、来年は、どのような年になるのかな?
と、考えていますが、僭越ですが私は、


 「みる」(=「知る」)


がキーワードかと思います。(敢えてひらがなにしています)


紹介業界の業務である「マッチング」は、「みえていない」と精度は上が
りません。ここでいう見えるとは、その紹介しようとしている会社であっ
たり、転職希望者の方を「知っているのか」(みえているのか)という事
になります。


また、サブプライム問題が長引き結果的に、実体経済まで及んだ理由も、
金融工学を駆使した商品で、詳細が分かりにくい上に、ファンド単体と
して動いているのではなく、ファンドの一部に組みこまれており、結果
的に蓋を開けてみないと分からない(見えていない)からだといわれて
います。


また多くの企業様を訪問していてもそうですが、


 ・「今の若者はわからない。」


 ・人事の担当の方に詳細をお聞きしても、「それは現場でないと分からない。」


 ・営業マンが何をしているかわからない。


等々


会議での報告などでも「わからない」とは流石に報告される方は言いませんが、
聞いている人は、「???」という事が多くないでしょうか?
その内容を突っ込んで質問をすると、「次回確認して報告します」という事
が多くないでしょうか?


これも、「みえていない」からではないでしょうか?




「みえている」という事は課題が理解できている証拠、課題が理解できていれば
対処は可能なはずです。




来年は、「みる」をキーワードで業務に取り組んで行きたいと思います。




本年も一年間ありがとうございました。


お体にはくれぐれもご自愛頂き、年末年始をお迎えきたく存じます。


来年も宜しくお願い申し上げます。


株式会社ジェイック
取締役 人材紹介事業部長
上島 隆司






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<執筆者 自己紹介>
株式会社ジェイック 取締役 人材紹介事業部長
上島 隆司(カミシマ タカシ)


昭和44年大阪府生まれ。
甲南大学中退後、機械メーカーへ就職。ニッチマーケットですが、日本でTOP、世
界第4位のメーカーでルートセールスをしていました。しかし、何か違う。と思い、
設立1年目の通信ベンチャー企業へ営業職として入社。設立6年目に、IPOを経験。
その後、所属事業部がMBOにて独立。 独立後はM&Aを実施した買収先企業の責任者
としてその企業全体のマネジメント業務(事業の撤退・継続・拡大の選定及び、そ
の実務責任)をする。IPO前より、事業部の営業統括をしており、急成長を支える
営業マンの採用困難さを身をもって体感する。その後、某ベンチャー企業に誘われ
事業部長へ就任したが、結果的に転職失敗。2005年7月よりジェイックに参加。
採用する側・採用される側の経験をし、その経験を活かしたコンサルティングが
モットーです。


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