『信頼されるビジネス文書の書き方』セミナーが開催されました。
社会人として、もう何年も働いている人からすると「今さら・・」
というテーマかもしれませんが、これがまたなかなか勉強になるんです。
そもそも、ビジネス文章の書き方は新入社員の時にしか学びませんよね。
しかし、ファッションや音楽にトレンドがあるように、ビジネス文章にも
時代の流れとともに変わっている部分があることをご存知ですか?
また、会社での常識が世間では間違っていることもありますよね?
ですので、セミナーに参加して、間違えたやり方をしていたことに
気付いたり、我流でやっていて自信がなかったことに自信を持てたりします。
また、自分が普段いかにフォーマットに頼っているかがよくわかります。
フォーマットがあることで、時間をかけず効率的に業務を遂行できます。
しかし一方で、形式的でどこか冷たい印象を相手に与えるかもしれません。
ビジネス文書の本来の姿を考えると、やはり受け取る相手の気持ちに
配慮をするということが大切なはずです。
時には効率ばかり考えるのではなく、形式に拘らずに感謝や真心が
伝わるものをお送りすることも良いのではないでしょうか。
フォーマットに頼ると、自分で考えなくなるという側面もあります。
先日、ある社長とお話をしている中で、日本の答えを教える教育、
答えを覚える教育はダメだということが出てまいりました。
ビジネスの世界は答えがあることよりもないことも多いのに、
考えさせる教育を行っていないからです。
たとえフォーマットがあったとしても、書式の意味など考えてみてはいかがでしょう。



