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採用成功ブログ

結果だけでなく、プロセスを褒めようとすると、PDCAのCが働く

2010年03月01日

人気シリーズ「できるマネージャー8つのスキル」の1つ、
『褒めて部下をその気にさせる』が開催されました。




日本人は人を褒めるのが苦手だと一般的に言われています。
褒めるのはちょっと照れるという方もいらっしゃれば、
どうやって褒めたらいいのか・・という方もいるでしょう。


このセミナーでは、なぜ「褒める」ことが必要なのか、
「褒める」ための具体的なスキルを学ぶことができ、
さらに、ロールプレイングで実際に「褒める」体験をします。




しかし、いきなり「褒める」のはなかなか難しいものですね。
褒めるためには、まず褒めるポイントを見つける必要がありますから。
人間は幼少期から、褒められて育つというよりも、
「~しちゃダメよ」と否定語をかけられて育つ人がほとんどです。


ですので、人の欠点を見つけるのが得意な人は多いのですが、
人の良いところを見つけるにはちょっと努力が必要です。
人の良いところを見つけようとするのであれば、まずは
相手に関心を持つことが重要だとセミナーで学ぶことができます。




セミナーの中で学ぶ「褒める」スキルのうち、
受講者の方々が実践していきたい、参考になったと
お答えになったのが、「プロセスを褒める」ことです。


「結果」だけを見て部下を管理しているケースが多いのでしょう。
「結果」による管理ではなく、「計画」による管理をしていれば、
「プロセス」に対して「褒める」ことができます。


もちろん、営業は「結果」によって評価されるべきですが、
正しいプロセスを踏まなかった偶然の「結果」では、
「結果」を連続して達成していくことは難しいでしょう。
結果だけでなく、正しいプロセスを踏むこと、プロセス目標を
やりきることも大切で、それを褒めてやればよいのです。




「プロセスを褒める」には、当然プロセスを管理する必要があります。
すると、自然とPDCAにおけるCが働くようになるのではないでしょうか。


私のイメージですが、Checkを働かせることで部下の課題も
明確になってくるので、指導にも役立つと感じました。