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採用成功ブログ

「伝わっている」という思い込み

2010年07月23日

コミュニケーションにギャップはつきものだと思うのですが、
ギャップが生じる原因って何だろうと考えたことはありますか?


あくまで私見ですが、私が辿り着いた結論は「思い込み」です。
相手に伝わっているだろうと思い込んでしまっているのです。




人は本当に様々な価値観、考え方を持っています。
「自分が思っていることを相手も理解してくれるだろう」
というのが通じるのはほんの一部の人にしか過ぎず、大半は
やや意訳して理解している、中にはまるっきり見当違いな
受け取り方をしていることもあると考えたほうが賢明でしょう。


もちろん受け取り側に問題は一切ないわけではありません。
相手の理解力がそもそも不足していることもあるでしょう。
ですが、それも織り込んで伝えないと伝わらないのでしょう。


つまり、伝える側に問題の大半があると思うのです。




今回ご紹介するのは、この「伝える」ということをテーマにした
『伝え方を変えて部下との阿吽の呼吸をつくりだす』です。




実際、セミナーにご参加した方々が感想として口々に仰るのが
「伝える」と「伝わる」はやっぱり違うということです。


このセミナーでは伝え方のスキルを学んだ後、ロールプレイングで
良い伝え方だけでなく、あえて悪い伝え方を体感していただきます。
それによって、「伝える」と「伝わる」の違いがよくわかるのです。




では、どのようにすれば相手に少しでも伝わるのか。
ロールプレイングで体感していただければわかるのですが、
よく言われる「結論から話す」だけでも随分違うものです。


また、「伝えた」ことが「伝わっているか」確認することも大切です。
よく「指示したことと違う仕事があがってくる」なんていう声を
聞きますが、大体は指示をした時点ですでにギャップが生じています。




私もこう書きながら、つくづく「自分の言ってることはちゃんと
メンバーに伝わっているだろうか」と感じてしまいました。。