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採用成功ブログ

「そもそも褒めるところがあまりない。。」

2010年07月28日

日本人は褒めることが苦手だと言われています。
その理由として、褒めるのが恥ずかしいとか、お世辞だと思われて
しまいそうだとか、様々な理由が挙げられています。


『褒めて部下をその気にさせる』というセミナーがあるのですが、
講師がご参加者に褒めることが苦手な理由を聞いてみたところ、
「そもそも褒めるところがあまりない」という意見もありました。




実はこのセミナーに参加された方が受講後に印象に残ったもの、
参考になったものとして、一番多く挙がられるのが、セミナーで
紹介される「プロセスを褒める」というスキルです。


これは、「そもそも褒めるところがあまりない」という意見と
密接に結びついているなぁと感じます。


なぜなら、「結果」だけを見て、「プロセス」を見ていないから
「褒めるところがあまりない」のです。




現在、当たり前のことですが多くの会社で「結果」による評価が
されていて、定性面の評価などはあまりされていません。


普段のマネジメントも「計画による管理」でPDCAを回していく
よりも、「結果による管理」のみという会社がほとんどです。


こうした環境で日々働いているのですから、マネージャーの方々が
「結果」ばかりを見てしまうのも仕方ないことなのですが…。




とはいえ、部下の立場から考えてみたら…
そりゃ褒められたほうがうれしいですよね。


それも、プロセスや行動を褒められたほうが、「見てくれている」
という感覚になるものです。
自分もさらに上の上長から褒められればうれしいのと同様ですね。




褒める機会を増やすためには、部下に関心を持つことは大切ですが、
目線を下げることもだなぁと感じます。
マネージャーである自分の目線で部下を見ていては、そりゃ褒める
ところはなかなか見つかりませんからね。


目線を下げて部下のことを見ていますか?