『ビジネス文書の基本を押さえる』というセミナーが開催されました。
若手社員を中心に多くの方にご参加いただきましたが、中堅社員も
実は多く参加されています。
理由は、基本の見直しのためや、部下や後輩に正しく指導するため、
ちゃんと教わったことがなく自信がないため、など様々です。
中堅社員の方がこうしたビジネスマナー系のセミナーに参加されると、
「○○の部分は意外にできてるな、と自信になった」
「○○は実は相手に失礼なことだと学んだので直していきたい」
「忘れていたことがおおく、良い見直しの機会になった」
という感想が多く見られます。
逆に、若手社員の方の気付きは若手社員らしいものです(笑)
ビジネス文書ですから、途中で敬語についても少し触れるのですが、
「尊敬語と謙譲語の使い分けがわかって勉強になりました」
「間違った敬語を使っていたので、気をつけたい」
などの感想が見られたり、ビジネス文書についても
「宛名や自分の名前の配置など、知らないことが知れて良かった」
「御中の使い方など、今まで間違っていたことがわかった」
など、いかにも若手社員という感じですよね。
そんな中で、ふと目に留まった感想があるのでご紹介します。
明日からはじめる行動、変える行動として、
「他人が読む文書を雑な字で書かない」
ということを掲げた若手社員がいました。
昔から、「字は人を表す」とはよく言われることですが、
忙しいときについつい雑に字を書いてしまうことはありますよね。
しかし、そんな自分の状態や心まで、字は読む相手に伝えてしまう。
そのことについて考えさせられる感想でした。



