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採用成功ブログ

電話応対ではお客様を不愉快にさせないこと

2010年09月08日

仕事柄、様々な会社に電話をしますが、対応レベルも様々です。


ワンコールで素早く受話器を取る会社
元気で明るくハキハキと対応してくれる会社
言葉遣いや言い回しから丁寧さを感じる会社


そんな“感じのいい”会社もある一方で


10コール鳴っても電話に出ない会社
対応がぶっきらぼうな会社
「会議中です」と平気で言ってしまう会社
「社長は外出しておられます」など、間違った敬語を使う会社


など、誤りがあったり、心象が悪くなる会社もあります。
「電話一つでこんなにも印象が変わるものか」と感じます。




ですので、たまに「レコーダーで電話を録音して、電話応対の
研修でも提案しようかな」と本気で思う時があります。


本日はそんな電話応対をテーマにした
『電話応対の基本を押さえる』をご紹介します。




セミナーの内容自体に特別なことはありません。
正しい敬語の使い方、様々なシチュエーションでの言い回しや
実際のロールプレイングといったことが中心になります。


ですが、「苦手なビジネスマナー」のアンケート調査では
「約80%の人が言葉遣いに不安がある」と回答するなど、
敬語・言葉遣いが1位、電話応対が2位になるのが現実です。


細かな言葉遣いや敬語の間違いはもちろん、電話応対における
心構えからして間違えていることもあります。




例えば、相手の声が小さくて聞き取りにくく、相手が仰っている
ことを再度聞くようなこともありますよね。


その際、言い回しとしては「電話が遠いようなのですが…」が
正しいのですが、大切なのは言い回しそのものではなく、
なぜそうした言い回しをするのかということです。


このケースの場合は、声が聞き取れなかったのは“相手のせい”
ではなく“機械のせい”にし、「お客様を不愉快にさせない」
ということが大切なのです。




電話応対は相手に好印象を与えることができればよいですが、
最低限、お客様を不愉快にさせてはいけません。
その考え方、心構えがあると良いと思います。