採用成功ブログ
リーダーをたった1年で育成する方法
2010年03月03日先月24日(水)のことになってしまいますが、
『次世代リーダーを「1年」で育て上げる3つのステップ』と
題したセミナーを開催いたしました。
これは、「JAIC営業セミ・ホーダイ」のプログラムではありません。
普段開催しているセミナーにはなかなかご参加できない
経営者や役員の方々にご参加いただけるセミナーを
と考えて企画・開催したセミナーになります。
ですので、セミ・ホーダイの会員ではないお客様も
会員企業のお客様もお越しいただけるセミナーになっております。
(しかも、会員企業様はお一人様無料でご参加いただけます)
さて、肝心のセミナーの中身ですが、講師の宮田先生は
上場企業の人事部長や営業部長、役員を歴任した後、
現在は人事コンサルティング会社を経営されておられます。
1年という短期間で、社風を変えながら、リーダーを育成する。
そういうノウハウをお持ちの方でございます。
宮田先生がお持ちのノウハウ、事例が具体的だったからでしょう。
30分間お取りしていた質疑応答の時間になりますと、
多くの経営者、役員の方々が挙手し、質問をされるのです。
それも、後ろで聞いている私たちからすれば
「どれだけ生々しいんだよ。。」とビックリしてしまうほど、
自社の実情を明かしながらの質問が続出しました。
具体的な質問は、企業の内情がかなり絡んでいるため、控えますが、
「目標達成力」(個人としても、組織としても)
「中途採用社員の戦力化」(育成のポイント)
「社員の空洞化」(年齢構成のばらつき)
など、採用から教育、営業面、組織力強化に至るまで
本当に多岐に渡るなぁと感じました。
今回、あまりにも好評だったため、次回開催の交渉をお願いしております。
夏以降での開催になると思いますが、決定次第ご案内させていただきます。
つい感情的になってしまった・・・そんな失敗体験ありませんか?
2010年03月02日「JAIC営業セミ・ホーダイ」のセミナーの中に
10時~18時のセミナーを1ヶ月の期間を空けて
2回受講いただく、特殊なセミナーがあります。
それが、『自己実現のための7つの習慣』です。
土曜日にその第一部が行われました。
第一部は『7つの習慣』でいう「私的成功」にあたる
第3の習慣までを学ぶことになります。
受講者の方の感想では、普段部下や周囲の人に対して
「反応的になってしまう(つい感情的になる)」という
悩みを抱えている方が多いようでした。
私自身、つい先日同じ部署のメンバーに反応的になりました。
反応的になると、感情が悪い意味で表に出るので、
「叱る」つもりが、ついつい「怒って」しまいました。。
お陰でしばらく関係がぎくしゃくしたものです(苦笑)
こうしたこと、あなたの身近でもありませんか?
当たり前ですが、人はある刺激を受けてから反応します。
反応的になっている時、刺激を受けると反射的に反応してしまい、
「刺激→反応」という図式になっています。
これではダメで、刺激を受けてから一拍置き、
「刺激→スペース→反応」という図式が理想です。
つまり、一瞬ムカッとしても一旦深呼吸をして、
一拍置いている間に冷静に考え、落ち着いた対応を
しましょうということです。
今取り上げたことは基本的なことかもしれません。
しかし、人には「知っている」ことでも、「できていない」ことがたくさんあります。
小さな子供が、自転車に乗れるようになるまでには
三輪車→補助輪付きの自転車→親に支えてもらって補助輪無し
→一人で乗れるようになる、という大まかなステップがあると思います。
このように、人は「できない」ことを「できる」ようになるため
正しい方法を「意識」しないと「できる」ようにはなりません。
逆に言えば、「できる」ようになる前に、「意識」することが
途絶えてしまうと、「できる」ようにはなりません。
だから、「意識」を継続するために、「あっ」と思い出すために
こういうセミナーがあるのだと、私は考えています。
「~してもらって当たり前」と思っていることはありませんか?
2010年03月02日経営者とお話をしていると、「良い社内風土を作っていきたい」、
「こういう社員になってほしい」という想いの強い社長ほど、
「素直」や「感謝」、大きく言うと「人間力」を大切にする。
勝手ですが、そういう印象を持っています。
実際、「JAIC営業セミ・ホーダイ」の案内をする際や、
導入後のフォローでお伺いしても、「素直力と感謝力のセミナーは
全社員に受けさせたいね」と仰る経営者も多く、あながち間違った
印象ではないのではないかと思っています。
今回、その「感謝」をテーマにした
『感謝力を鍛え、協力を得られるようになる』が開催されました。
セミナーの中で、「自分がしてもらったこと」と「自分がしてあげたこと」を
書き出すワークがあるのですが、そのワークを通じて自分がいかに
周囲から「してもらっている」ことが多いかがよくわかると思います。
「人間一人では何もできない」とはよく言われることですが、
このワークを行うと、それを改めて感じるものです。
また、急いでいるときにタクシーに乗った。
社内で事務の方がコピーをしてくれた。
もちろん、タクシー料金という対価を払っています。
自分の時間をより優先順位の高い業務に使うために
事務の方にコピーをお願いするのも理にかなっています。
しかし、「~してもらって当たり前」では決してありません。
「ありがとう」と言葉では発していても、その言葉に
気持ちはこもっているでしょうか?
中には、そもそも「ありがとう」という言葉もかけていない方もいるかもしれませんね。。
セミナーの中ではこうした細かいことにスポットが当てられます。
「そんな細かいことまで・・」と思う人もいるかもしれません。
ですが、「小さな事でも感謝する」のは大きなことだと思います。
なぜなら、その人は「小さな事」にも気付くことができるからです。
「感謝」の「感」は「感じる」の「感」なのです。
「小さな事」に気付ける方は、周囲の人や家族だけでなく、
お客様の「小さな事」、気持ちの変化や不満などにも気付きます。
だからこそ、その人にしかできない心配りや、提案ができます。
これが、「こんなことにも気付いてくれるんだ」、
「こんなに自分のことを理解してくれているんだ」、
「ここまでやってくれるのか」という感動につながるわけです。
逆説的ですが、気配りがよくできる方は、間違いなく
感性が鋭く、細かいことにも気付く方です。
普段からこうした「小さい事」に気付いて、気配りができたり、
感謝の言葉が伝えられれば、どうでしょうか?
きっと、社内でも、家庭でも、お客様とも良い人間関係を
良いコミュニケーションを取ることができるでしょう。
逆に、講師の先生がこう断言しておられました。
「家族や上司など、身近な人に感謝の気持ちを持てない、
伝えられていない人はお客様にもできていない」
まずは身近なところからでも、意識してやっていきたいものですね。
日々、接している以上、感謝の気持ちを伝えるべき機会も多いですからね。
社長自ら取り組むベンチャー企業の組織作り
2010年03月01日「JAIC営業セミ・ホーダイ」にご加入いただいている企業様から
また一つうれしいニュースを頂きました。
今回は、株式会社ファーストロジックの坂口社長からです。
ファーストロジック様は不動産物件の逆オークションサイト『楽待』という
従来の不動産の流通とは一線を画すサイトを運営しておられる会社です。
従業員は30名ほどのベンチャー企業ですが、忙しい合間を縫って
坂口社長や取締役の方も率先してセミナーにご参加いただいております。
少し前の話になりますが、坂口社長は昨年10月27日に開催された
『初めて部下を持つマネージャーの部下指導』というセミナーに参加されました。
一般的に、社長が一人で自社の社員のことを把握できるのは30人まで、
多くても50人までと言われています。
ファーストロジック様もちょうどこの従業員30人というラインに差し掛かり、
坂口社長自らも「全社員をフォローできなくなってきている」と感じておられたそうです。
多くの社長様からお話を伺う限り、通常、社長様がこのような危機感を強く抱くようになると、
①管理職の強化(教育と採用)
②会社という組織全体の再構築
ということに取り組まれるケースが多いと思います。
坂口社長もそうした意識を持って、前述のセミナーに参加されたそうです。
そして、セミナーで得たことを早速社内で実践し、活用されておられます。
今回、なんとその取り組みについて坂口社長が自らのブログの記事に
取り上げられたので、そちらの記事をご紹介させていただきます。
『ファーストロジック社長 坂口直大のブログ』
多くの中小企業において、従業員が増えてくると組織力の強化は
避けては通れない課題です。
是非、ご参考にしていただければと思います。
No.2に求められる役割、考え方とは
2010年03月01日歴史を振り返ってみても、偉大な人物には偉大な側近あり。
それは、経済界でも、政界でも、戦国時代でも同じですね。
ホンダで言えば、本田宗一郎さんには藤沢武夫さんという右腕が。
郵政民営化を行った小泉元首相には竹中平蔵財務大臣が。
戦国時代なら上杉景勝の参謀、大河ドラマにもなった直江兼続が。
25日(木)の夜のセミナーは上場当時、史上最年少の上場社長に
なった方の右腕として、その企業を上場に導いた現役No.2
Mさんをお迎えして、セミナーを開催いたしました。
『入社2年で上場を実現した現職No.2が大公開!』と題し、
No.2としての役割とは何かについてお話いただきました。
Mさんは、「No.2の役割はTOPが示したビジョンを浸透させ、
実行・展開させること」だと断言され、具体的な考え方、
浸透のさせ方、実行のさせ方に至るまで実体験を紹介されました。
お話の中で最も印象的だった言葉は、
「TOPが示した方向性を常に肯定し、戦略を議論する」です。
Mさんは「TOPのビジョンを否定すると組織がゴタゴタするし、
TOPが次第に自分に相談しなくなってしまう」からTOPを否定しません。
むしろ、TOPを肯定し、できる方向から考え、戦略を議論されるのです。
Mさんが仰るにはベンチャー企業を立ち上げる起業家には
右脳タイプが多く、感覚的で表現も抽象的な方が多いそうです。
No.2はTOPの抽象的な表現を具体化し、さらに戦略を戦術レベルの
アクションプランに落とし込んで社員に納得させるものだと。
ちなみに、TOPの抽象的な表現を理解するためには、
TOPのバックボーンを知ることが大切なそうです。
考え方の背景を知れば、「なぜこういう発言をしたのか」を
考えることで抽象的な表現も理解できるそうです。
先ほど、「TOPが示した方向性を常に肯定する」という言葉を
取り上げましたが、これについて面白い言い回しもされました。
「TOPがアクセルを踏んで、No.2がブレーキを踏む。
そうしたことが言われますが、ブレーキを踏むんじゃないんです。
TOPがアクセルを踏み、No.2がハンドルを操作する」のだと。
Mさんが入社してから上場を果たし、現在に至るまでの流れを
失敗談も交えて実体験を生々しく話をされたため、参加者の方々も
引き込まれ、あっという間に時間が過ぎていきました。
またお話いただけるよう、交渉中ですので、乞うご期待!



