採用成功ブログ
私のビジネスキャリア18年の中で、『最高の研修!!』
2007年10月25日こんにちは。ジェイックの知見寺でございます。
今回は、ちょっと長文になります。余りにも熱い思いが残っているので、
伝えたいという気持ちが強くなってしまいました。
ご容赦ください!お付き合いの程、宜しくお願いします。
先週の金曜日、土曜日と2日間にわたりまして、研修を受けてきました。
場所は、山梨県の小淵沢町にあるリゾナーレという、とてもお洒落なホテル
です。遊びにいかれた方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
(実は、私の実家のすぐそばになります。土日は久しぶりに実家に戻り、
親孝行をしました。)
研修は、IWNC
(社名の由来は、I Will Not Complain 「私は文句をいいません」の頭文字です。)
という会社が主催しているものでした。
私は、人事がメインのキャリアですので、これまで本当にたくさんの研修を
受けてきましたし、みてきました。
この受けた研修は、私のビジネスキャリア18年の中で、
『最高の研修!』でした。
何が、最高だったのか?
これほど、心の奥底から、強く 「自分が変わらないといけない!」と気づかされ、
動機付けされた研修はありませんでした。
講義で教えられたわけではありません。
周りから指摘されたわけでもありません。
自分で、「自らの課題とそれを解決しないといけない!」と勝手に気づいて、
腹の底から納得しているのです。
具体的にどんなことをしたのかというと、大きく3つのプログラムを行いました。
実際に、自分で体を動かして行う、体験型の研修でしたので、文章で説明
するのが相当難しいのですが、そのうちのひとつをご説明します。
(分かりにくいところは、ご容赦ください。)
それは、「灯台」というプログラムです。
10 人1チームで行いました。
直径10メートルくらいの円がロープで作られています。
この中は、海です。ですから、人は入ることができません。
その円の中心に鉢植えの受け皿が1つあります。
これは、島です。
海の外側に、2メートルくらいの丸太が1本あります。
あとは、ロープが4本、ろうそく、チャッカマン、カッター、ビニールテープが
あります。
これらの道具を使って、島の上に丸太を立てて、その丸太のてっぺんに
火のついたろうそくがある状態を作るのです。
また、ひとつルールがありまして、丸太や道具を触る人は、目隠しをしない
といけません。
一度目隠しをした人は、目隠しをとることができません。
また、目隠しした人を触ると、その人も目隠しをしないといけません。
どんな状況で、どんな状態を作ればいいのか、
イメージしていただけましたでしょうか?
この課題を、25分で実施するように提示されました。
まず、この課題を聞いたときは、
「いったいどうやって立てるんだ?」
「目隠ししたまま、ちゃんとロープを結ぶことができるのか?」
「本当に25分でできるのか?」
と思いました。
結果からいうと、私のチームは時間内に立てることができず、35分かかりました。
もうひとつのチームは24分で立て、見事成功しました。
私のチームが失敗した要因はいくつもありました。
・ 最初にどうすればいいのかプランを考え出したのですが、時間がなくなって
きたため、とりあえず動き出してしまった。
・ とりあえず決めたプランも、わかっているつもりが、実際始めだすと、認識が
ばらばらで、 上手く動けなくなった。
・ 役割分担を決めていたのだが、時間がなくなってくるとそれもあやふやになり、
いろんな人がいろんな指示を出すようになり、何をどうすればいいのか混乱した。
・ 目隠しをしている人は、どんな状態かがわかっていないので、不安になった。
・ また、目隠ししている人で、一旦ロープを持ったまま放置されていると、
モチベーションが落ちた。
・ 目隠ししている人に指示を出すときに、「もうちょっと、巻いて」といっても、
どの程度巻けばいいのかわからない。
などなど、プログラム後の反省会で、いろいろな意見がでました。
このプログラムを行うと、実際に自分が普段、組織で行っている、言動を
しているんですよね。
本当に面白いことに、全く、そのままがでます。
私のことで説明しますと、時間がなくなってくると、兎に角、丸太を
立てないといけないと思い、役割を超えて、どんどん指示をしだしました。
ロープを持って目隠しをしている人には、一人ずつ指示する担当を
つけていたのですが、 その指示する役割の人をすっとばして、
直接目隠ししている人に指示していました。
もう、目隠ししている人は誰の言うことを聞けば良いのか、混乱です。
確かに、私は普段からそうなんです。 一旦、役割を決めたり、あるいは、
業務を依頼したりするんですが、時間がなくなってくると、自分がしたほうが
早いと思ったりして、手を出してしまうんですよね。
私は、このプログラムから、
□ 時間がないからといって、ビジョンやゴール、そこにいたる計画の共有を
怠ってはいけない。
□ 部下には、部下のもっている情報・能力で理解できるように説明をする。
□ 部下が、聞きたいことを聞ける雰囲気を作る。
□ 一度、決めた役割・業務を、本人に説明し、納得しないうちに手をつけない。
□ メンバーひとりひとりが、目標に対して、本当に達成しようと思っているのか、
ワクワクして仕事をしているのか、を常に気にして、ワクワクできるように、
働きかける。
ということを、気づかされました。
この他に2つのプログラムをやりましたが、プログラム名は、「くもの巣」と
「ジェイコブ」です。
これまた、とても面白いプログラムで、いろいろな気づきを与えてくれました。
この2つもご説明をすると、膨大な文章量になってしまいますので、
今回は割愛をさせていただきます。
今回、この研修を受けましたのは、弊社から、IWNCさんにお願いをして、
室内でできる1日研修を実施することになったからなのです。
基本的には、私が受けた研修の気づきと同じことを、室内で行う
プログラムで できるようにしています。
また、IWNCさんの研修を弊社では初めて企画致しますが、IWNCさんの
ご好意で講師料を大幅にダウンしていただき、初回特別料金を設定して
おります。
1 回20人限定で行い、講師は10人に一人つく、密着型の研修です。
最も期待している幹部社員、あるいは、
是非、ご自身でご参加をご検討いただければと存じます。
プログラムの詳細は、こちらになります。
https://www.jaic-g.com/seminar/1115_1205.html
ただ、HPの詳細をご覧いただいても、なかなかイメージしにくいかと思います。
「達成するまで、あきらめない」
「主体的に取り組む」
「できるためにどうするかを考える」
「周りの力を借りる、信じる」
「コミュニケーションの仕方を変える」
ということを必ず気づかせてくれる研修です。
普段私は、こんなことを決して言いませんが、この研修は言い切れます。
私は、この研修に、120%の自信があります。
もし、受講していただいた後に、「たいしたことなかったよ」ということでしたら、
受講料を返金させていだきます。
私あてに、直接ご連絡をいただければと思います。
1回20名限定(1社様2名までとさせていただいております。多くの企業様に
ご参加いただきたいからです。)としておりますので、ご興味がございましたら、
まずは、HPをご覧いただきまして、早々に意思決定していただければ幸いです。
https://www.jaic-g.com/seminar/1115_1205.html
尚、もう少し、詳しく話をお聞きになりたいということがありましたら、このメールに
返信を下さればと存じます。メールもしくはお電話にて回答をさせていただきます。
(メルマガですので、本来は全てメールで返信すべきなのでしょうが、文章で
表現することがとても難しいこともあります。ご容赦ください。)
追伸
前回、ご案内しました来年4月の新入社員研修のHPができあがりましたので、
ご紹介させていただきます。
ありがたいことに、既に14名のお申し込みをいただきました。
08 新卒採用の内定者を抱えている企業様は、是非一度ご検討くださいませ。
https://www.jaic-g.com/seminar/0402.html
この研修の講師は、今年も新入社員研修を担当していまして、参加者57名
全員が、「大変参考になった」と100%回答している講師です。
一度、詳細をご確認ください。
https://www.jaic-g.com/seminar/0402.html
また、内定者が10名以上でしたら、自社のみで開催したほうが、コストが安く
なる可能性がありますし、自社にフィットした研修を受けることができます。
2時間くらいの講演から、1週間程度の研修まで、ご要請に応じて設計いたします。
自社のみでの新入社員研修をご検討される場合には、このメールの返信で
お問い合わせいただきましたら、詳細をご説明させていただきます。
株式会社ジェイック 教育事業部長 知見寺 直樹
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自己紹介>>
知見寺 直樹(ちけんじ なおき)昭和42年山梨県生まれ
現在、東京・木場に住んでいます。
大手経営コンサルティング会社を経て、平成15年よりジェイックにて勤務
教育研修、新卒・中途採用に関する支援が主な経験
趣味は、食べ歩き飲み歩き、温泉・銭湯、将棋(谷川ファンです、昔は米長ファン)、
野球(ジェイック野球部に入っています。「千代田区5部春季大会優勝!」)、
格闘技(プロレス、プライド、相撲、柔道などなんでも)
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■社長がいい会社をつくるためのメールマガジン■ 第二・第四水曜日配信
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発 行:株式会社ジェイック
http://www.jaic-g.com
メール: merumaga@jaic-g.com
配信停止ご希望の方は、お手数ですが「社長向けメルマガ不要」と明記
した上でご返信いただきますようお願い申し上げます。
本メルマガを転送等でお読みいただいている方で、弊社からの送信を
ご希望される場合には、上記メールアドレス宛にその旨ご連絡ください。
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このメルマガは、社員教育に関する話題や、身近な事例、トピックスなど
お送りしてまいります。ご一読賜り、ご意見、ご感想などお聞かせいただ
ければ幸いです
また、社員の方や、知人・ご友人など、このメルマガに興味をもつと思わ
れる方がいらっしゃいましたら、是非転送をお願いします。
社員定着に関する、面白いお話
2007年10月17日いつもお世話になっております。
30代社員のホンネを語るNo.1、ジェイック教育事業部の長瀬拓実です。
(勝手に名乗ってます。でも、日本一目指します)
このメールは、このような目的で送っています。
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『30代の若手社員が、現実何を考えていて、どんなことに悩んでいるのか?
等身大の姿を経営者・経営幹部の皆様にお伝えして、部下指導や教育、
経営のヒントにしていただけたら嬉しい』
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こんにちは。
今日は、社員定着に関する、面白いお話を書かせていただこうと思います。
ホンネ全開で行きます。よろしくお願いします。
ジェイックでは、毎週月曜日に全社員が集まり、朝礼をやっています。
週の初めにみんなで盛り上げて行こう!というコンセプトのもと、
社員の中からプロジェクトメンバーを募って、
セミナーを聞いたり、本を読んだりしたことを朝礼に取り入れ、
元気になれるような企画をやっています。
(今期は、私がリーダーをしています)
みんなの前で「ありがとう」を伝える、"サンクスカード"。
その週の誕生日の人をお祝いする"バースデーイベント"
それから、最近始めたのが、
社長が、創業の逸話や最近の想いを全員に語る"ジェイック・スピリッツ"。
クレド(信条)に基づいて自分がとった行動を、
4~5人のグループになって、発表する"クレド・グッド&ニュー"。
こんな朝礼をやって、
みなが同じ方向に向かう
暖かい心を持つ
組織作りをしよう、とこの時間を利用しています。
(弊社代表の意向です)
この辺の詳しい話は、私の上司の知見寺がセミナーをやっていますので、
もし興味がありましたら、HPをご覧ください。
⇒⇒⇒ https://www.jaic-g.com/seminar/1025.html
この朝礼では、時々、私の所属する教育事業部から、
お薦めのセミナーを紹介しています。
昨日の朝礼では、私が今一番お薦めしたいセミナーを案内しました。
⇒⇒⇒ https://www.jaic-g.com/seminar/1030.html(後でご覧ください)
5分ほどプレゼンしたのですが、その中で、このような話をしました。
若手社員が会社を辞めるかどうかは、上司・先輩が大きな原因です。
その離職を防ぐには、上司・先輩に気づいてもらわなくてはなりません。
27歳以上の、
『就職氷河期世代』
『バブル世代』
は、今の若者に対して、このように思っています。
「今の若いやつらは、甘いよ!」
「『楽しい仕事をしたい』なんて、何言っているんだ!?
仕事って言うのは厳しいもんなんだよ!」
「求人倍率2.2倍!?君たちは就職活動、ラクでいいよな」
「とにかく、上から言われたことは、文句を言わずにやればいいんだ!」
「仕事は、自分で見て盗むもんだ。なんでもマニュアルがあると思うな」
(恥ずかしながら、一部は、かつて私自身が思っていたことです・・・)
このように、心の中で思いながら、若手社員に接していたら、
いつの間にか、退職届を書いている、なんてことになってしまうのです。
ところで、27歳以上の人の中で、
このようなことを一度も考えたことのない人はいますか?
手を上げてください。
と訊いてみたのです。
この質問をしたとき、あまり手は挙がらないだろう、と予想していました。
実際訊いてみたら、なんと、、、
一人しか手を挙げませんでした。
私たちは、上司・先輩社員向けの研修を受けたので、
今でも、そのように考えている者はあまりいないと思います。
しかし、
世代の違い、環境の違いを知らなければ、
若手社員にどのように接するべきか知らなければ、
このような考えを持ったまま、若手社員に接していたかもしれません。
そして、せっかく採用した若手社員や新入社員が、
辞めてしまっていたかもしれません。
若手社員の早期退職は、会社にとっても、辞める本人にとっても、
何一つ、良いことなどありません。
上司・先輩社員の皆さんに気づいていただき、
全員がイキイキと働ける会社になっていただければ!と、
そのセミナーを企画しています。
若手社員に対して、先ほど挙げた様な思いを持ったことがある、
あるいは、若手が元気なさそうだと感じたことがある、
もし、そんなことがあるようでしたら、
このページをご覧ください。
⇒⇒⇒ https://www.jaic-g.com/seminar/1030.html
参加すれば、きっと、良い会社作りの一歩となるはずです。
と、案内しておいて何ですが、ひとつだけ「ごめんなさい」があります。
このセミナーは、「一人ひとりを見てしっかり指導したい」という、
講師の小川 晴寿 先生のお考えから、46名限定となっています。
しかし、じつは、もうすでに一部のお客様にご案内しており、
24名の申し込みをいただいています。
煽るつもりではないのですが、残りが22席となっています。
もし、ご参加、ご派遣をお考えでしたら、お早めにご連絡ください。
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突然ですが、いつも長いメールをここまで読んでくださってるのだから、
たまには、無料でプレゼントもいいのではないか??
そう考えて、今回は、無料の読本をご用意し、
HPに挙げてみました。
興味がある方には、役立つものではないかと思います。
良かったら覗いてみてください。
⇒⇒⇒ http://www.jaic-g.com/book_tekisei/index.html
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【編集後記】
「叱られました・・・」
前々回のメールを送ったときに、ある社長さんから、ご意見をいただきました。
(この社長さんは、元同僚で、一昨年独立しました)
「最近のメルマガ、いつもいつも適性診断って、
売ろう売ろうとしてませんか?
いつもそうだと読まれなくなっちゃいますよ?」
ああ、これはまずい。。。
と思いました。
じつは、7月からずっと、適性診断セミナーのご案内担当だったので、
なんとなく、いつもその紹介をしていたんですね・・・。
ちょっと反省しつつ、前回と今回のメールを書きました。
でも、本当にスゴく良い適性診断なので、
皆さんに知って欲しかっただけなんです。
ちなみにこれが、問題の適性診断のページです。
https://www.jaic-g.com/seminar/tekiseishindan.html
次回も、面白いものをお届けできるよう、がんばります。
では、また再来週!
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このメールは、
「ジェイック厳選セミナー」にご参加いただきました皆様、
「ジェイック社員教育教材」をご活用の皆様、
「営業革新の急所」「社長がいい会社を作るメールマガジン」を
ご購読の皆様にお届けしております。
※配信をご希望なさらない方は、大変お手数ではございますが、
“配信停止”とご記入の上、seminar@jaic-g.com
までメールをお送りください。
071011 第8号 「自社で働く意義」とは
2007年10月11日拝啓、貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
9月後半から急に秋らしくなってきました。気温の急激な変化に体調を
少し崩してしまいました。
皆様もくれぐれもお身体ご自愛くださいませ。
さて、前回のメルマガでは、第二新卒の面接方法的なものをお伝えしました。
小職のことではございますが、以前勤務しておりました会社で営業マンが
本当に採用できずに困った事がありましたが、何とかそれをクリアしました。
その経験を記載させて頂きます。
業界は通信業です。
主に、在日ブラジル人の一般コンシューマに対して、独自にカスタマイズをした
携帯電話事業をしていました。(全てポルトガル表記・携帯ポータルサイトも独自に
制作・コールセンターも50名規模で自社で保有・料金体系も国内・国際電話を
パックした独自タリフで運用。その他、独自のポイント制や請求書封入物など)
主に、東海地区での営業活動がメインでしたので、東海4県では、シェアを
15%ほど取っておりました。
当時私は、その会社で営業統括をしており、新たに関東地区へ営業所を開設
して、更にシェアを伸ばそうと考えていました。
営業スタイルは対面での営業になります。競合は完全に携帯キャリアでした。
各携帯キャリアも同様のマーケットに独自に宣伝を打っておりました。
当時は、宣伝などもしていますが、やはり知名度では負けてしまうので、
「営業マンの質で勝負」
的な要素が多分にありました。
そこで、新たに営業マンの募集を行いました。
新聞・ネット・ハローワーク・知人など。
基本的に外国人ですが、求人方法は同じです。(媒体は違いますが)
何人も面接に来ますが、全く採用できません。
理由は、単純に営業マンというより社会人としての資質です。
極端に言えば、日系ブラジル人に社会人経験なんてありません。
あっても、工場への派遣程度です。また、学歴は基本的に高校中退・中卒が
ほとんど。
つまり、基礎学力も低い。
日本へ来た目的は、「そもそも出稼ぎ」つまり「お金」です。
面接では、良い事を言いますが、基本的には、給与に引かれて受けに来る方
ばかりで私がシェアを伸ばす為に営業マンへ期待をしている「質」という部分では
全く話にならない状況でした。
こんな状況で、広告費と時間ばかり経過し、上司や社長からも営業マンがいない
と事業計画が進まないだろ。と言われ続けていました。
それこそ、良い人材が欲しいので、派遣会社に連絡をして営業としての資質が
ありそうな人材を20名面接をした事もありますし、ありとあらゆるパイプを通じて
紹介の依頼もしました。
しかし、結果的には採用計画上15名の採用が5名程度しかできませんでした。
そこで、所詮良い人材なんて採用できないと思うようにしました。
やはり、人は育てないといけないと考えるようにしました。
また、たった1回の面接で本人の事なんて分からない。
先入観で人を見ていないだろうか?
とも考えるようにしました。
そして実施した内容は以下の通りです。
1.マニュアルの作成
(社会人とは…的な内容から日本で働くとは、会社で働くとはと言った本当に
基本的な内容から商品知識、営業マニュアルまで、1ヶ月程掛かりました)
2.面接では相手の話も大事ですが、会社の考え方・良い事・悪い事・頑張れば
こんな成果がでたり、将来のキャリアパスの内容などが主体
3.2.の面接で入社したい。というものは全員採用
4.採用後1週間は徹底座学。(1週間後にテスト(全て記述式))
5.テスト合格後、現場にてOJT開始
6.OJT期間は約1ヶ月間、その後は独り立ち
こういう感じです。
採用して1週間は徹底して座学でした。
10:00~17:00までつきっきりです。
そうすると面白い事が分かります。
さすがに1週間も一緒にいると、その人がどんな考えを持っているのか?
どんな性格なのか?がよく分かります。
また、相手もこちらの事がよく分かってもらえます。
また、座学の中心は、携帯電話の知識・営業ノウハウなどもありますが、
どちらかと言えば、社会人としてや、あなた達にとって我々の会社はこんな事を
提供出来る(金銭的な面よりは能力面・将来の事など)、しかし提供する為には
あなた達はこのような努力が必要である(give and take)的な内容が中心でした。
そういう話をすると、喜んでくれました。
頑張れば、金銭的にこれくらい享受されるという部分もありますが、目先の事
ではなく将来の事についての話で真剣に考えるようになり、その結果仕事とは
何か?という事も理解できた。
という事でした。
上記の内容で採用活動からイニシャルトレーニングまで一貫した流れを
作る事によって、私自身の負担は極端に増えましたが、結果的に採用は
上手くいきました。
ここで言う採用が上手くいくとは、人の数を揃える事ではありません。
生産性を持った営業マンを採用するという事です。
その結果、当時売上が24億でしたが、昨年実績は30億円までになっています。
(期間は約3年間です)
しかし他方では、リタイヤした営業マンも少なくない事だけは、お伝えしておきます。
外国人と日本人とで違いはあるかも知れません。
しかし私の経験上では、やはり能力というのもは、その人が働く目的を明確にさえ
持っていれば自ずと考え、実践するものだと思いました。
この部分は仕事をする上で時代に関係ないと思います。
一度、新入社員や中途社員に「自社で働く意義」みたいなものを伝えてみては
如何でしょうか?
追伸:ホームページリニューアルに伴い、メルマガのバックナンバーを掲載し
ています。
http://www.e-jinzai.co.jp/customerblog/cat6/cat7/
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<執筆者 自己紹介>
株式会社ジェイック 執行役員 人材紹介事業部長
上島 隆司(カミシマ タカシ)
昭和44年大阪府生まれ。
大学を中退し、機械メーカーへ就職。ニッチマーケットですが、日本でTOP、世界
第4位のメーカーでルートセールスをしていました。しかし、何か違う。と思い、
設立1年目の通信ベンチャー企業へ営業職として入社。設立6年目に、IPOを経験。
その後、所属事業部がMBOにて独立。 独立後はM&Aを実施した買収先企業の責任者
としてその企業全体のマネジメント業務(事業の撤退・継続・拡大の選定及び、そ
の実務責任)をする。IPO前には、事業部の営業統括をしており、急成長を支える
営業マンの採用困難さを身をもって体感する。その後、某ベンチャー企業に誘われ
事業部長へ就任したが、結果的に転職失敗。2005年7月よりジェイックに参加。
採用する側・採用される側の経験をし、その経験を活かしたコンサルティングが
モットーです。
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[お問い合わせ]
https://www.e-jinzai.co.jp/inquiry/index.php
0120-411-574
jinzai@jaic-g.com
※配信停止ご希望の方は、お手数ですが「メールマガジン不要」とご記入の上、
ご返信いただきますようにお願い申し上げます。
[発行]
株式会社ジェイック
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2008年4月の新入社員研修
2007年10月11日こんにちは。
ジェイックの知見寺でございます。
最近、驚いていることがあります。
来年4月の新入社員研修の依頼や問い合わせが、
既に10社以上からありました。
そのうちの、3社は正式に新入社員研修のご依頼をいただきました。
(1社は、4月2日~6日の5日間。
あとの2社は、3日~4日の2日間研修です。)
昨年までは、一番早い会社でも
お問い合わせをいただくのが12月ごろでした。
ほとんどは、年があけた1月か2月にお問い合わせをいただいていました。
3ヶ月から4ヶ月以上、早く動かれていることになります。
ご依頼をいただいて、
実際に講師の手配や研修会場手配に動いてみると、
弊社だけの傾向ではなく、世の傾向のようです。
研修会場は、4月の第一週の予約が既に取りにくくなっています。
どうも次のようなロジックで
新入社員研修の動きが早くなっているようです。
これからますます、新卒・若手社員の採用が難しくなる
↓
折角、採用した社員は、できる限り定着し、戦力となってもらいたい
↓
そのためには、
入社してすぐのイニシャルトレーニング(新卒の場合は、新入社員研修)
が非常に重要になる
↓
新入社員研修は、多くの会社が同時期に開催する
↓
良い講師、良い会場を押さえるには、早く動かないといけない
08新卒を採用した企業様は、
新入社員研修の手配を早めに動かれたほうが良いかと思います。
尚、ちょっと気の早い話になりますが、
新入社員研修で盛り込むことを
お勧めしているカリキュラムがあります。
1. 挨拶など、社会人として正しい礼儀・マナーを教わったが、
実際社内にいくと先輩社員がやっていないとき
2. 連日の残業が続いた後、自宅に帰ったら、
母親から会社を辞めたほうがいいんじゃないのかと意見されたとき
3. 先輩社員と飲みに行ったら、
上司の悪口になり、自分にも意見を求められたとき
4. どうも上司と折り合いが悪く、もう辞めたいと思ったとき
などなど、
実際に社会人となって1年目に、いやだと感じること、
退職のきっかけになり得ることのケースをいくつかピックアップします。
それを提示して、このようなときにはどうすればいいのか
グループディスカッションをさせます。
その上で、会社として好ましい言動を教えます。
このカリキュラムを行うと、実際に起こりうることを、
事前にどう理解すればいいのか、どう対処すればいいのか、
教えてありますので、早期退職防止にはずいぶん役立ちます。
また、弊社で例年行っております、オープン型の新入社員研修
「仕事の基礎の基礎」セミナー
を昨年より2ヶ月も早く企画を決定いたしました。
まだ、ご紹介のHPはできておりませんので、
HPができあがり次第、ご案内させていただきます。
ちなみに概要のみご案内させていただきます。
開催日;2008年4月2日(水)~4月3日(木) の 2日間
開催場所;弊社6Fセミナー室(神保町;東京駅から電車で約10分です)
追伸
私が、講師を務めているセミナーが
お陰様で131名もの皆様にご参加をいただきました。
いつも本当にありがとうございます。
弊社の実例で、定着率をどう改善したか、
ご紹介するセミナーなのですが、ご興味がありましたら、
こちらをご覧ください。 https://www.jaic-g.com/seminar/1017.html
そのセミナーの中で、定着率改善にもっとも役立ったのは、
若手社員に直接接する、上司・先輩向けの
マネジャー研修だと解説しています。
このセミナーにご参加いただいた
複数の社長様からご要請をいただきましたので、
急遽、弊社の研修をお願いした講師に、
ほぼ弊社で行ったのと同じ内容で、
1日のオープン研修を開くことにいたしました。
若手社員の定着・早期戦力化に課題をお感じでしたら、
是非ご参加されることをお薦めします。
まずは、こちらをご覧ください。https://www.jaic-g.com/seminar/1030.html
株式会社ジェイック 教育事業部長 知見寺 直樹
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自己紹介>>
知見寺 直樹(ちけんじ なおき)昭和42年山梨県生まれ
現在、東京・木場に住んでいます。
大手経営コンサルティング会社を経て、平成15年よりジェイックにて勤務
教育研修、新卒・中途採用に関する支援が主な経験
趣味は、食べ歩き飲み歩き、温泉・銭湯、将棋(谷川ファンです、昔は米長ファン)、
野球(ジェイック野球部に入っています。「千代田区5部春季大会優勝!」)、
格闘技(プロレス、プライド、相撲、柔道などなんでも)
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■社長がいい会社をつくるためのメールマガジン■ 第二・第四水曜日配信
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発 行:株式会社ジェイック
http://www.jaic-g.com
メール: merumaga@jaic-g.com
配信停止ご希望の方は、お手数ですが「社長向けメルマガ不要」と明記
した上でご返信いただきますようお願い申し上げます。
本メルマガを転送等でお読みいただいている方で、弊社からの送信を
ご希望される場合には、上記メールアドレス宛にその旨ご連絡ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このメルマガは、社員教育に関する話題や、身近な事例、トピックスなど
お送りしてまいります。ご一読賜り、ご意見、ご感想などお聞かせいただ
ければ幸いです
また、社員の方や、知人・ご友人など、このメルマガに興味をもつと思わ
れる方がいらっしゃいましたら、是非転送をお願いします。
08年新卒採用の振り返りと09年新卒採用のポイント
2007年10月03日いつもお世話になっております。
30代社員のホンネを語るNo.1、ジェイック教育事業部の長瀬 拓実です。
(前回から勝手に名乗ってます。でも、日本一目指します)
このメールは、このような目的で送っています。
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『30代の若手社員が、現実何を考えていて、どんなことに悩んでいるのか?
等身大の姿を経営者・経営幹部の皆様にお伝えして、部下指導や教育、
経営のヒントにしていただけたら嬉しい』
----------------------------------
こんにちは。
最近やること目白押し!充実した毎日を過ごしています!
昨日、非常に実りの多い45分間を過ごしたので、
その情報をシェアしたいと思います。
ジェイックでは、毎月全社員で月次会議を行っています。
まだ113名の会社ですので、本当に全員でやっています。
もし、セミナー参加したことがあったら、ご存知かもしれませんが、
普通ジェイックでセミナーを行っているセミナールームに、
113名全員が入るので、少しキツキツです。
それはさておき、この月次会議では、
今まで5人の社長をお招きし、社員向けに講話をしていただいております。
今月は、昨日から09年新卒毎日ナビがオープンすることもあり、
『08年新卒採用の振り返りと09年新卒採用のポイント』
というテーマで、株式会社じんざい社の代表取締役 柘植智幸様に
お話をしていただきました。
ジェイックは、人材紹介をしている部署があり、
その仕事をしている社員が圧倒的に多いからという理由と、
自社の新卒採用は、若手社員がプロジェクトチームを組み、
実務を行っているので、この新卒採用のテーマでお話していただきました。
いつもでしたら、
「採用の話なんで、興味のない方は、メール閉じてもいいです」
なんて書いているのですが、
今日の話は、今話題のトピックスですし、
お客様とのアイスブレーキング(雑談?)にも使えると思いますので、
ぜひ、お時間のあるときにご覧になってください。。。
ダラダラと(というと語弊がありますが・・・)エピソードを交えて書くのが、
長瀬拓実のメルマガの個性だと思っているのですが、
たまにはビシッと簡潔に、箇条書きなどしてみようと思います。
柘植社長様に話して頂いたのは、45分間でしたが、
その中で、重要なこと、気付きを得たこと、「え~っ!」と驚いたことを
ココから書いていきます。
○08年度有効求人倍率は2.2倍。ま○なび掲載社数は、なんと7000社!
○内定もらっても就職活動を続けている学生 60%
⇒特に関東圏の『日東駒専』クラスは、な、な、なんと 80%!
(私の出身大学も入ってますよ・・・)
○就職観が大幅に変化!
・賃金、出世に全く興味なし!
・最も大事な価値観はとにかく、「楽しく働きたい」
・ちなみに2位は「仕事とプライベートの充実」
・「人の役に立ちたい」と考える⇒つまり「褒められたいっ!」
○3年以内の退職者36%。
更に、新卒で入社した会社に30歳までいるのは2~3割。
(確かに、私の友人も、転職未経験者は2割未満です・・・)
○09年の有効求人倍率予測⇒2.5~2.8倍(今年より更に大変!)
・その原因『2010年度の学生は、ゆとり教育世代』
⇒高卒を採っている、『メーカー』はゆとり教育世代が
全く集団行動ができない事を知っている。
⇒何とか09年のうちに、人材を確保しよう!という心理が働く。
○新卒採用したければ、中堅・中小企業はフライングするしかない!
・大手銀行、一流企業6社だけで、1万8千人も採用する!
・大手が終わった後(GW明け)から採用しようとしても、
そこにはほとんど学生がいない。
・大手は1月くらいから採用開始。だったら、その前に動くしかない!
・裏技:10月11月に説明会やって、内定も出してしまえ!
こんな有意義なお話をしていただきました。
何かの役に立てたら嬉しいです。
もし、この項目を読んで、もっと詳しく知りたいと思ったときは、
メールをください。
⇒ nagase@jaic-g.com
いろいろ、情報提供できると思います!
こんな話をしてくださった、柘植社長様ですが、
実は、ジェイックで公開セミナーも開催します。
(名前見たとき、おわかりになりました?)
いつもとても素晴らしいお話をしてくださるので、
お願いして、ジェイック社員全員の前でお話していただいたのです。
ちなみに今度ジェイックで開催するセミナーとは、
前回のメルマガで、HPができていなくて、公開できなかった、
内定者フォロー
についてのセミナーです。
HPもアップされたので、興味がありましたら、ご覧ください。
⇒⇒⇒ https://www.jaic-g.com/seminar/1012.html
また、これから、中途・新卒の採用をする予定があるならば、
知っていて損はない!私が本気で思っている情報があります。
面接をしていて、この人に内定を出すかどうか、迷ったことがなければ、
このページを見る必要はありません。
採用をしたけれど、後から「失敗したなぁ・・・」と思ったことがなければ、
このページを見る必要はありません。
もし、このような経験があったとしたら、
一度このページをご覧ください。
⇒⇒⇒ https://www.jaic-g.com/seminar/tekiseishindan.html
世の中が変わり、人も変わっています。
「俺には俺のやり方がある!いいから、とにかくついて来いっ!」
と言うことができないようになってきました。
(自分はどちらかというと、そういう人間です)
ちゃんと学んで、自分の行動を変えていかなくては、と思う毎日です。
それでは、今日はこの辺。
また、再来週!
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【編集後記】
「内定式懇親会」
実は、ジェイックでも昨日、内定式がありました。
夜には、ほぼ全社員が参加して、内定者懇親会がありました。
基本的には、社員と一緒に飲んで、素の部分に触れてもらうことが目的です。
そのなかで、内定者のうち何人かと話をしました。
また、私はこんな仕事をしていますので、ちょっと観察していました。
その印象です。
・・・余裕がありますね。
悪気があるわけではないと思うのですが、
さすが、会社に愛されている世代!
変な気負いとか、気を使わなきゃビクビク感がありません。
30歳の社員と話していても、それほど物怖じしません。
(相手は私です。貫禄ないのか、話しやすいのか、微妙なところですが・・・)
自分の過去を思い出しながら比較して、
やはり違うもんだなぁ、と思いました。
ちなみに柘植講師は、就職氷河期に就職をした28歳~35歳の人たちを、
『ランボー世代』と命名していました。
企業が教育に力を入れなくなり、
自分自身で求められる能力を身につけなくてはならない。
まさにランボーのように、ケガをしたら自分で自分の体を縫う世代なのです。
ランボーネタのトークは、わかり易く面白く、ジェイック社員は大爆笑でした。
文字にすると面白さを伝えきれないので、
ぜひ、ライブで聴いてください。
⇒⇒⇒ https://www.jaic-g.com/seminar/1012.html
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